東京発!冴えない日々

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東京のバス運賃事情(後編)

都営バスには、他にも運賃が違う特殊系統があるので紹介します。
1つ目は、新宿駅西口から都庁周辺を循環するシャトルバス(CH01)系統で運賃は180円である。

2つ目は、都営新宿線東大島駅から周辺の小松川地区を循環するアクセスラインバス(AL01)で運賃は100円である。

このように地域や用途に応じた運賃体系が特徴で、活用してもらいたい。

では、都営バス以外の事業者というと、どの会社も都区内では、210円と10円違ってくる。
ちなみに、都区内というのは、23区だけでなく武蔵野市内や三鷹市内も含まれるため、中央線吉祥寺駅から出る路線なかにも210円均一の路線がある。

そのため、間違えて都営バスで210円余計に払って、運転手に指摘されている乗客をたまに見かける。もちろん、その逆もある。

この体系で弊害を生じるのが、都営バスと他社が共同運行している路線である。
1つ目は、東急バスと共同運行している「東98」系統東京駅南口ー等々力操車場
2つ目は、京王バスと共同運行している「渋66」渋谷駅ー阿佐ヶ谷駅である。
ともに、共同とは言え、前述のとおり運賃が10円異なり、当然ながら都営バス1日乗車券を他社では使うことができないのが現状である。

前編で述べた、都営バスの多摩地区は、一般の距離制の後払いシステム!
他社でも、多摩地区など郊外では、同様のシステムである。では、都区内と多摩地区の境界線ではどうなっているのか?

西武バスの「吉63」系統吉祥寺駅(武蔵野市)ー保谷駅(西東京市・西武池袋線)や関東バスの「鷹33」系統三鷹駅(三鷹市)-武蔵小金井駅(小金井市)などでは前乗り先払いだが、運賃が地域で異なるために、乗車の際、運転手に「・・まで」と降りるバス停を告げなくてはならない。
それに応じた運転手は、運賃箱の料金設定を切り替えて、乗客に運賃を支払ってもらっている。
この他にも、都区内と埼玉県とまたがる路線にも、同様のシステムを行っている所があり、初めての人は何も告げずに支払おうとして、運転手に「どこまで?」聞かれている光景を見かける。

長くなりましたが、このように複雑な運賃体系のため、私も失敗したことがあり、そんなこともあり、興味を持つようになった。



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Author:TOK2006
埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

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