東京発!冴えない日々

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バスだけで家に帰る

以前、職場のある神奈川県川崎市から自宅のある東京都清瀬市まで路線バスを乗り継いで帰ろうとしたら成功したので、今回、再び実行してみた。

ただ、この日は横浜で用事があったので、横浜からのスタートである。


なお、通常の通勤経路は・・・・・

京急川崎ー(京急線)ー品川ー(山手線)-池袋ー(西武池袋線)-清瀬である。


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まずは、横浜駅西口から横浜市営バスの「95系統」市が尾駅行きから始まる。

あまり通ることのない横浜市街を通り、この路線の特徴である高速道路の第三京浜に入る。

よく見ると、バスにはシートベルトがついていて、この路線専用のように思える。

ベイブリッジに行った時のような感じだろうか。

一般路線で高速道路を走れて、保土ヶ谷インターから港北インターまでの10分間だけであったが、なんとも不思議な感じであった。

その後は一般道を北上して、横浜駅から50分で田園都市線の市が尾駅に到着する。

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普段は、来る機会もない所であたりを見回して、次に乗るバス停へと向かう。

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市が尾駅からは、東急バスと小田急バスの共同路線である「柿23」柿生駅行きに乗車する。

横浜駅を出て1時間たとうが、ここはまだ横浜市、横浜の広さがうかがえる。

この路線の特徴は、途中に桐蔭学園があり、客の大半がその生徒ということ。
桐蔭学園と言えば、高校野球では甲子園に出場するほど神奈川の名門で、ちょうど予選を勝ち進んでいることもあり、車内では野球の話題になっていた。

横浜市内の郊外、青葉区の静かな道を走り、家に帰っている感じではない。

川崎市麻生区に入った所で小田急線の柿生駅に到着、ここが家に帰るための最大のキーポイントとなる。

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これから乗る小田急バスの「柿24」調布駅行きは、1日6本しかない難路線で、日中の11時台~13時台までの3本のあとは20時台の最終までバスがなく、また東京都内に抜けるにはこの路線しかなく、これに乗らないと家に帰れないのである。

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柿生駅に着いたのが、発車の20分前でタイミングがよく、気持ち的にも余裕の乗車である。

バスは、小田急多摩線にほど近い所を走るがここは川崎市、川崎市と言えば川崎駅を中心に川崎大師や臨海部の工業地帯など、職場がある地域が印象強いために、ここも同じ川崎市というのも変な感じで、横浜同様に広さが感じられる。

途中に「県境」というバス停があり、その名のとおり神奈川県から東京都稲城市に入って行く。

多摩川を渡り、京王線の調布駅に到着、ここまで来れば安心である。


調布からは中央線の駅への路線がいくつかあるが、清瀬に行くには京王バスの「武91」武蔵小金井駅行きに乗らなければならない。

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比較的よく乗る路線で、乗り慣れていることもあり仕事明けで疲れているので、ここで一眠り・・・・・・・・・ところが車内の変化に目が覚める。

この路線が通る、府中の運転免許試験場から試験帰りの多くの人の乗車で車内が混みあってきた。

このまま、終点の中央線・武蔵小金井駅に到着、次が最後のバスとなる。


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ここから、西武バスの「武13」清瀬駅南口行きに乗車、ようやくここまで来た安堵感となる。

清瀬から中央線の駅に行く唯一の路線で、清瀬からもっとも南に行くので重宝している。

ひたすら小金井街道沿いに進むが、この路線を含め小金井街道沿いを通る路線は、西武新宿線花小金井駅の踏切渋滞に引っかかるのがネックである。

この日も手前から流れが悪くなり、長くなる予感がしたが、なんとか切り抜けて、スムーズに終点の清瀬駅南口に到着した。

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横浜を出て、ちょうど4時間で到着、時間の長さよりバスだけで帰れる不思議さが大きかった。

川崎から清瀬などの西武線沿線へは渋谷などの都心まわりでも行けるが、今回のような普段あまり通らない道や場所を立ち寄っていくのがおもしろく、新たな発見につながるので良い。
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今さら気付いたこと

こんな記事を見つけた。

最近、職場でそうめんの話題になった時に、まわる機械の話をしたら、先輩から「???」な反応をされた。

「どうりで知らないはずだ!」と今さら初めて気付かされる。(家庭用では販売されているようです。)


記事のなかにある、長崎県諫早市の轟峡などの夏場だけ営業の店や普通の食堂でも、この時期見られる光景だが、未だに体験したことはなく、そもそも、そうめんは家で食べる物であり、外で食べたことがない。

この機械も体験してみたいが、そうめんと言えば、やはりこんな感じで流して食べてみたい。

こんなことを書いていると、本当にそうめんが食べたくなる。

気がつけば・・・・・

いつも、当ブログをご覧いただきありがとうございます。

いつの間にか開設から半年が経ち、最近見て下さる方も増えておりますので、あいさつさせていただきます。


私の自己紹介としましては、プロフィールに書いているとおりです。
「TOK」というのは、今まで住んだ、住んでいる地域の頭文字からとって組み合わせた物であり、「TOKYO」を省略したものとかそういうものではありません。

学生時代は、学校とバイトだけの家でゴロゴロする日々で、それで日が暮れて、1日が終わるのを迎えたときの「冴えない」と思った瞬間が数多く感じられるほど過ごし、社会人になった今、それを抜け出すべく、ブログタイトルにつけたのを意味しております。

それが実ったというのか、今後、仕事面で外部で活動する機会ができ、忙しくなってきそうで、更新面でおろそかになるかと思いますが、ご勘弁願います。

それでも、定期的にきちんとしますので、今後ともご覧になっていただければ嬉しいことです。

前回までの北海道関連記事は終了ということで、来月には長崎への帰省があり、長崎関連記事が増えますので、自信はありませんがご期待下さい。


感想や情報があれば、コメントでお寄せいただければありがたいです。
それでは、よろしくお願いします。

長崎人が気になる街 根室

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根室に行った時に買った「オランダせんべい」
根室を代表する銘菓のようで、根室市内の店に結構あるようだ。

その名前の由来は、せんべいの表面が「長崎のオランダ坂の石畳に似ているから」という説があるようで、北海道に来て、思いがけぬ所で「長崎」との出会いがあった。

せんべいと言っても、やわらかく、しっとりとしていて不思議な食べ物であった。


こちらも根室を代表する食べ物で、市内のお店で扱っている「エスカロップ」
写真を見て思うように長崎名物の「トルコライス」に似ている。

これは食べることができなかったが、見た感じ、エスカロップの方がナポリタンがないぐらいで、あまり変わらない。


長崎とはまったく接点のない街において、思わぬ出会いであるが、さすがに長崎には根室に関連する物はない。

路線バス巡り 天北線

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今回は、初めて首都圏を飛び越して、北海道の路線へ。

北海道のみならず、全国でもトップクラスの長い距離と時間を走る天北線(稚内ー音威子府)を巡る。

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始発となる稚内バスターミナルからの乗車で、お昼前の便なのか私以外は買い物や病院帰りのご婦人や年配者の方だけの乗車である。


南稚内駅などの市内中心部を通るが、このバスに乗る前に宗谷岬に行くバスに乗っているので、並行する声問地区まで先ほど見た景色である。

稚内空港も見える。先ほどは飛行機の姿はなかったが、少し前に東京から到着した飛行機が見え、空港からのバスは大勢の人であふれていた。

今まで走ってきた国道238号線と別れて、民家が見当たらない道へと入っていく。
ここから、フリー乗降区間となるので、この先の風景が楽しみとなる。


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北海道の雄大な自然が道路のまわりに広がって、気持ちがよい。
先ほどの国道区間で、ある程度の乗客は降りたが、まだまだ乗っておりこの路線しか走らない、この先の地区の人の生活路線となっているようだ。

途中で「樺岡」というバス停を通るが、ここには、かつてこの地に走っていたJR(国鉄)旧天北線跡の駅名票が見ることができた。

今回乗車している天北線は、1989年に廃止された天北線の代替路線であり、この先、鉄道線跡に並行しながら進んでいく。

続きを読む

利尻島探険記

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北海道旅行2日目、早朝に稚内に着いて「夢の浮島」と言われている利尻島に上陸する。

これから先、「発見」と「期待」を胸に秘めて稚内港を出港する。

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稚内から1時間40分で利尻島・鴛泊(おしどまり)港に到着、思ったより船内は人が多くなかったが、それでもツアーなどの観光客は多い。

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このあと、定期観光バスでまわるので、発車時間まで港の周辺を散歩する。
続きを読む

北海道紀行 4日目

旅行最終日の夜明けを迎えて、朝から忙しい。

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終点の釧路で慌しく乗り換えて、さらに東へと向かう。

夜行列車明けで、まだまだ眠くて車内のほとんどを寝て過ごすことになる。

それでも、もったいないので無理して起きていると、眼下に太平洋、早朝から馬や牛の放牧と相変わらず北海道らしい光景が見受けられる。


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北海道最東端の根室に到着、昨日まで最北端の地にいたのに今度は東へと来てしまった。

この日の天気は、雨で釧路に来た時点で寒く、半袖ではきついほどだ。


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根室でもあまり余裕がなく、すぐに駅前のバスターミナルから納沙布岬行きのバスに乗り込む。

行き先に「太平洋まわり」と書いていて、根室市街から出ると太平洋を右手に見ながら進み、印象強い。

左手には野原が広がり、馬の放牧が見られた。

漁村の集落を通り、納沙布岬に到着する。


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最初に視線が入る「明日への架け橋」、北方領土問題がまだまだ解決していない事実、日本人として最認識させられた瞬間であった。

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あいにくの天気で、肝心の北方領土の島々は見られることができず、バスの折り返し時間の間、辺りを散策したり、食事をしたりして過ごす。


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再び、根室駅から列車で釧路に戻るが、ここでも大半の時間を寝ることに、沿線の厚岸などの町並みを見ることができず。

釧路に戻り、駅周辺を散策することに、釧路もまだまだ寒さが感じられる。


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釧路と言えば、ここ!和商市場で名物の「勝手丼」を食することに。

あちこちから呼び込みがあり、市場らしい活気で、とりあえずは全体をまわってみることにする。

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ある程度の店を絞り、ご飯を先に購入して、具となる食材を選んでいく。

全国的に有名で、他にも観光客が食している姿が多く見受けられた。


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釧路駅に戻り、釧路湿原を巡る「ノロッコ号」に乗車する。

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のんびりのんびりと列車は走り、ガイドの案内を聞きながら釧路川に沿って釧路湿原の様子を見ていく。

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途中では、天然記念物のタンチョウ鶴が見られて、その瞬間、乗客から歓声が沸いている。

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列車の終点である塘路(とうろ)駅に到着、同じ列車で折り返すために、しばしの時間を過ごすことに。

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そばには「エゾシカ公園」があり、親子と思われるエゾシカが飼われている。

今回、列車から湿原を眺めるだけで、湖を見たり散策することはできなかった。
いつか、改めて釧路湿原の自然に触れてみたい。

釧路駅に戻り、今回の北海道旅行のすべての行程が終了となる。

最終日は、あいにくの天気であったが、当初は台風が日本を縦断する心配があり、行程に影響もあるのでは考えられたが予定どおりに進んで大変よかった。


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釧路空港から空路で東京に帰る。

飛行機が朝、大分から出たのか北海道からの帰りで「大分合同新聞」を見て、早くも次に北海道に来た時の行程を考えたりしながら素晴らしい4日間を振り返っていた。

北海道紀行 3日目

今日も朝早くから行動する。

せっかく北海道に来たんだから時間は無駄にできない。

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まずは、宗谷岬を巡るために路線バスで向かうことに。

広い広い制限速度のない道路をバスは快調に飛ばして気持ちがいい。

途中、前方をゆっくり走る車を抜いて路線バスではあまり見られない光景もあった。

オホーツク海をはさんで、はるか向こうには昨日訪れたノシャップ岬が見える。
ここまで、だいぶ進んできたんだな。

そんな訳で、40分で宗谷岬に到着する。


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岬ということで、イメージでは道路から1歩入った所にあったのだが、実際には道路沿いのドライブインのような感じの所で、団体ツアーの観光バスがひっきりなしにやってくる。

記念撮影する人の合間を見て、撮影するので結構忙しい。

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先ほど乗ってきたバスの折り返し便を待つまでの間、お土産屋を見てまわる。
お土産屋には、上の写真のような日付を示す物もある。

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日本最北端の地に来たことを実感して、帰路につく。


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稚内のバスターミナルに戻り、この旅のメインのひとつである旧天北線沿いに走る路線バスに乗る。

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北の雄大な大地やオホーツク海を見て、4時間かけて音威子府(おといねっぷ)駅に到着する。

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ここから列車で札幌に戻り、次なる旅立ちに向けて体勢を整える。


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今度は、東に向かう列車に乗り、再び車中泊をむかえることになる。

「明日は、いよいよ最終日なんだな」と、今、この瞬間を噛み締めながら夜を明かしていった。

北海道紀行 2日目 

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北海道の夜明けは早い。
まだ、早朝の車内から北の大地の景色を眺めていく。

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やがて、車掌から日本海が見えるアナウンスがあり、海と晴れていれば利尻島が見える。

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列車は定刻どおりに稚内駅に到着、おなじみの「日本最北端の地」を示す表示を撮り、いつの間にか自分が日本最北の街に来ていることがこれを見て気が付いたほどである。

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すぐに、フェリーターミナルに移動して第1便の利尻島の鴛泊(おしどまり)行きのフェリーの客となる。

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1時間40分で鴛泊港に到着して、島内観光しながら利尻島を堪能する。(利尻島の詳細は、後日書きます。)

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これは、鴛泊港のそばにあるペシ岬


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夕方、利尻島を出て再び稚内に戻る。

ここから、路線バスに乗ってノシャップ岬に向かう。

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このあたりには、バイク乗りのライダー専用の宿舎があって、北海道らしいと言うのかこういう所は初めて見る。

そういえば、バスの車中からもライダーや自転車で移動している人も見かけて、季節的にこれから増えていくようである。


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時間は19時前なのだが、まだ日が沈んでいるわけではなく北海道とは言えど、意外と日は長い。

このあと、本日泊まるホテルに向かい、今日1日動いた疲れと翌朝のことを考えて、早めの就寝となった。

北海道紀行 1日目

週末から出かけていた北海道旅行の模様です。

往路は、鉄道による移動で東京駅からのスタートとなる。

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東北新幹線に乗るのは、今年の元旦に三陸に出かけた以来で雪のないなかの田んぼの緑を見ながら進んでいく。


終点の八戸で函館行きの「白鳥」に乗り換えるのだが、当然のように新幹線の乗客がそのまま乗り換えるので、車内は結構混んでいる。

青森で乗客の一部が入れ替わるように乗降が激しくなる。
青森から乗ってきた隣の客が携帯電話で通話し始めるのだが、何を言っているのかわからない。

同じ地方出身の方言を話す者にとっても、津軽弁はやはり難しい。

さて、これから先通ったことのない津軽海峡線へと進んで行くのだが、車内では青森からの客以外にも、新幹線の車内で見た顔もおり、実際、車掌の検札の際に函館までの指定券を持つ人が多くいたほどで、鉄道で東京から北海道まで行く人もある程度あるようだ。


車内では、青函トンネルに入ったことを告げてくれるのでわかりやすい。

それでも、列車自体がトンネル内の「竜飛海底駅」に停車するので、海底トンネル内にいることがわかるが、トンネルは普通のトンネルであり、30分かかって外に出ても北海道に上陸した実感がない。

それでも、飛行機とはまた違った時間をかけた上陸に、これから先の旅の展開に期待しつつ函館駅に到着した。

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函館では、駅員の許可をもらって外に出ることが出来た。

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外では、実施中の「はなたび北海道」キャンペーンの花壇がお出迎え、北海道に来たことがようやく実感が持てた。


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札幌に向かうための最後の列車となる「北斗」に乗車、さすがに新幹線で見た人はおらず、まだまだ長い移動となる。

しばらくすると大沼が見えてくる。
「こういう景色が北海道らしいな」と思いつつ、普段見られない景色に窓の外に釘付けとなっている。


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やがて、太平洋の内浦湾に沿うように走り、「長万部」・「洞爺」などの今まで名前だけ聞いたの地を見る。

列車は、順調に進んで東京から11時間かけて札幌に到着した。


ただ、着いてからしばしの休憩で再び北に向かう列車の車中の人となる。

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夜行列車の利尻にお座敷車両がこの時期、付いているので横になれるのが嬉しい。
 
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枕と毛布もあるので、あたかも寝台車のような感じで寝ることができる。

翌朝には日本最北端にいる実感がないまま、暗闇を見ながら今日1日が終了となった。


2日目に続く

めったに見られない切符

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「東京都区内から札幌市内」

こんな切符を見るのは初めてである。
そもそも、鉄道で北海道に行くこと自体、初めてだからそうなのである。


普段は、「東京都区内から長崎」の切符で新幹線で帰省をして、そのたびに「長崎はやっぱり遠いなぁ~」と飛行機に慣れれば思ってしまう。

それは、北海道もそうであって、飛行機需要が高い東京から札幌までどのぐらいの割合で鉄道で行くのかと気になってしまう。

でも、旅行会社のプランでも新幹線で行くプランがあるほどで、東北新幹線が八戸まで延びて北海道までの時間が短縮された影響が大きいようである。


ちなみに、この切符は旅行会社のフリープランの中の切符であって、特殊な切符であり、函館駅で途中下車ができない条件がある。

乗り換え時間を利用をして、未上陸地の函館を一目見たいと思っていたがそれは厳しいようである。

つくば号とかしま号

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高速バスが盛んな九州に育った者にとって、それほど首都圏では高速バスが利用されないイメージがあって、初めて東京駅での行列を見て驚いたこの2路線、かしま号(東京駅ー鹿島神宮駅)は昨年と昨日の2回ほどでつくば号(東京駅ーつくばセンター)は先日の筑波山に行った帰りに初めて使ってみた。


つくば号は、つくばエクスプレスの影響で乗客の大幅減でかつては10分間隔という高速バスではものすごい頻度から20~30分おきとまた、国内では唯一の全長15メートル2階建ての「メガライナー」と呼ばれる特殊バスで大きな輸送力を行っていたが、必要なくなり現在ではこちらで使われている。

私が使った時はつくばセンターから3人と始発では少ないが、途中から少しずつ乗ってきて、全体の6割ぐらいの乗車率となった。

バス停によっては、つくばエクスプレスからの駅から遠いので、まだまだ高速バスとしての存在が維持できるようだ。


かしま号も意外と始発である鹿島神宮駅からだと少なく、途中の住友金属や鹿島セントラルホテルからサラリーマンなどの客で、最後の停車地である水郷潮来のバス停から満員の状態で、東関東自動車道にのって東京に向かう。

昨日も、何気にすぐに出るバスを鹿島神宮駅から乗ろうとしたら、前に並んでいたおばさんから「次の直行便が早く着きますよ」と言われ使ってみる。

直行便は、駅ではなく鹿島サッカースタジアムが始発で少々遅れてきたが、駅を出ると乗客が多いセントラルホテルなどを通らず、まっすぐ水郷潮来のバス停に向かい、ちょうど30分前に出た通常のかしま号を追い抜いたほどだ。

鉄道はあるものの、東京への直通便はなく、乗り換えで時間がかかり高速バスが重宝されているようだ。


首都圏でも、高速バスを通勤や買い物と日常で利用する習慣があることを見せつけられた体験であった。






ふるさとの味

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以前、ここで述べた東京競馬場内にある西海ラーメン
を食べてみた。


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九州では一般的なとんこつラーメンで、こちらでは平戸名産のあご(とびうお)のだしを使っているとのことだが、味は普通のとんこつラーメンであるがおいしく、懐かしさも感じさせられる。

具に「高菜」かと思わさせる物体があって、食べてみると海藻(あおさとのこと)で初めて見るパターンである。(別で、高菜ラーメンがある)


値段も480円と手頃で、また食べたくなる味であった。

路線バス巡り 武83系統

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京王線の多磨霊園駅、日中この駅には外からの客が多い。

1、近くにある多摩川競艇場に向かうおじさん軍団。

2、駅名からわかるように「多摩霊園」に向かう花束や黒服に身を包まれた人。

3、府中の運転免許試験場に向かう、主に若い人

その2、3の人が使うのが、今回紹介する武83系統多磨霊園駅ー武蔵小金井駅北口である。

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多磨霊園駅から乗り込むと不思議な光景、運転手の脇に警備員が乗っている。
駅周辺の道が狭いために、離合できつい際に誘導したり、上の写真の多磨霊園駅のあまり広くないロータリーをまわる時に誘導をしている。

警備員は、狭い区間がある駅の次のバス停、「白糸台一丁目」までの乗車で、この先は通常の路線バスとなる。


旧甲州街道を抜けて、ここからこの路線メインである多磨霊園の中を通っていく。

首都圏でも広大な敷地である多磨霊園を抜ける時は、これだけお墓を見ながら行くのも不思議な感じで、夜間となる薄明かりだけで少し不気味である。

霊園内にあるバス停で、先述の「2」の客が降りて、霊園を抜けると東八道路に出て、府中運転免許試験場が見えて「試験場正門」で「3」の客が降りて、車内が落ち着いてくる。


バスは、東八道路を一歩入った「多磨町」バス停で折り返して、再び試験場の前を通って、小金井市に入る。

貫井坂の上り勾配を上がり、中央線の下を通る貫井トンネルを越えて終点の武蔵小金井駅北口に着く。


およそ30分の短い乗車時間ながらも、普段見られない光景で内容が濃い路線であった。




プロフィール

TOK2006

Author:TOK2006
埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

最近、ツイッターを始めました。
旅の模様を中心に自分なりの独り言ごとを書くつもりです。

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