東京発!冴えない日々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東京のバス乗車風景

日々、東京都内のバス路線に乗って景色を見つつ、その車内で起こる人間模様も観察しているが、そこで気付いた行動パターンについて触れてみます。


まず、東京の路線バスの乗車システムは2種類あって、23区内や付近の市では運賃均一の前乗り先払い方式を採用していて、郊外になると全国的に一般的な距離で運賃が変動して後乗りの後払いシステムとなっている。

東京の人は早く行動したい傾向があるのか、バスに乗ると少しでも早く降りたいがために降車口付近に人が集中して、前乗りだと真ん中や後部、後払いだと運転席よりの先頭部に集中する。

そのため、双方空いている所に座りたければ、その逆側に行けばよい。


しかし、ただ早く行動しているように見えず矛盾している点もある。

例えば、後払いだと両替を降車時にする人が多く、それに手間取って次に降りる人にまでつかえてしまう。

最初は、関東だとみんな降車時に両替するのかと思いきや、かなちゅう巡りの時には、事前に両替する光景がよく見られて、関東全体の光景ではないことはわかった。

今度は、先払い時に見られる光景だが、乗車時に現金やバスカードを用意せず、乗車してようやく財布を取り出したり、なかにはバックから取り出そうとして財布が見つからず、これもまた次に乗る人につかえてしまう。

自分は必ず、バスが来たら財布を出して手元に現金やバスカードを握りしめて準備しているが、これだと、乗車に手間取って発車が遅れることもあり、なんとも不思議な光景に見えてしまう。


バスの車内は、その地域の人々の光景が見られる空間で、これで東京の人の様子も見てきた。
東京は、日本の首都、物や流行は東京を基準に全国に流れ、そこで話される言葉は「標準語」と言われるが、人間そのものが日本人の標準と言えばそうではなく、どこを標準にしようと思っても各地域で特徴があるので、それは断定できない。

他国より小さい国でも、それが日本だと改めてわかった瞬間でもあった。


バスの乗車風景と言えば、東京ではあまり運賃支払い時に運転手に挨拶する光景がない。

長崎では老若男女問わず、普通に挨拶している光景があって、自分もしていた。
今では、こちらの雰囲気に合わせて、お辞儀だけして、運転手の姿勢によっては声に出している。

まれに、声に出して「ありがとうございました」という学生の姿を見ると、珍しさより「こんな人もいるんだ」という感心さが大きい。
スポンサーサイト

思わぬ出会い

DSC01414.jpg


洗濯しようと家の外に出た時だった。

動物がこちらを見つめているので、猫かと思ってよく見ると、タヌキであった。

思わぬ場所での出会いに、一瞬固まり、慌てて写真を撮る。


実は、自宅近辺でタヌキに会うのは初めてではなく、数年前の夜、帰宅する際に、親子連れのタヌキに出くわして、このあたりにも生息しているのがわかった。

この時は、冬の寒い日で、今回も東京が一番冷え込んだ日、餌でも探しのいるのかと思いつつ、よく見ると、このタヌキ、子供のようなので気になる。

野生のタヌキ自体、長崎の実家のある町で、直接餌付けした経験があり、また、道端で車に轢かれて死んでいる姿もたまに見かけるほど。

そこまで賑やかでなくても、東京の人間が多い地域で、たくましく生活している姿には驚きつつ、再び出会うことを願うばかりである。

路線バス巡り 稲02系統

DSC01406.jpg


東京西部と神奈川県の一部を管轄する小田急バス、その路線から初めて乗った時から印象がある「稲02」新百合ヶ丘駅ー稲城駅を取り上げる。


乗ったきっかけは、何気に横浜方面から乗り継いで自宅方面に向おうとして新百合ヶ丘駅に着いて、さらに北に目指そうとして、稲城駅行きの存在を知って、乗ってみた。

起点となる新百合ヶ丘、毎回言うことだが、川崎市の臨海部で働いている者にとって、同じ川崎市とは思えない新興地域な所、都心のベッドタウンでもあるため住宅も多い。

バスは、早速、そんな家々に囲まれた地域を走っていく。

都県をまたぐ路線であるため、どこかに境があるはずだが、どのあたりかわからない。

新百合ヶ丘から乗車した客は、短距離利用が多く、乗った早々、客が次々と降りていく。
アパート群が立ち並ぶ「平尾団地」に到着すると、乗客のほとんどが降りて静かな車内になる。

後に調べると、この平尾という地域から東京都稲城市なり、川崎市の区間があっというだったことがわかる。

乗車したのは日曜日の昼下がりで、街も落ち着いて、車内はこれから出かけたり、または出かけた帰りだろうという人々が乗っている。
そんな落ち着いた様子が続くかと思えばそうではなく、平尾地区を抜けると、突然、道幅が狭くなり上り勾配になっていく。

ここで予想もしなかった峠越えになって、しかも、初めて乗った時の運転手の運転が速いので、揺れながら進んだため、印象が強い。

「みかん狩り」と書かれた看板もあり、ここが都心近郊とは思えないような所である。
坂を登りきった所で、目の前に多摩ニュータウンの団地群が見え、いかに山を削って造られたのかわかる。


峠越えして、このまま終点まで進むのかと思えばそうではなく、道から反れてどこかに寄っていく。
「駒沢学園」と書かれた看板があり、学校に立ち寄ることは想像できたが、バスは学校の正門に入り、玄関前にあるバス停があった。

女子高と女子大の併設となっている学校なので、縁のないこのような所をバスで通るとは思わなかった。
どおりで、若い女性客が多いはずだ。

ただ、学校内までバスが入ったのは初めて乗った時のこと、今回改めて乗車すると、最近出来たのか正門外に新たなバススペースがあり、そこで発着していた。

ここで、女子学生客が降りて、わずかな人数となった。
この駒沢学園から稲城駅への区間便もあり、このバスが出たばかりなので、ここでの乗車はなかった。

そばに、京王相模原線の線路があるので、終点が近いことがわかる。
それとは別に、高架橋の線路が見えてくる。

「武蔵野貨物線」という貨物列車の専用線で、一般の旅客列車が臨時列車以外は通らないので通る機会がない線、そのほとんどがトンネル内なので、この稲城付近が貴重な外側区間となる。

そんな、あまり目にすることがない景色を堪能して終点の稲城駅に到着する。

DSC01407.jpg


乗車時間は40分ほど、それでも印象に残る光景ばかりで、お気にいりの路線である。
私も東京郊外に住んでいるが、山越えや巨大団地群など、都心近郊でこれだけの景色を見られたことには驚きが多かった。

カステラが食べたくなった

この記事の影響もあってか、急にカステラが食べたくなったので、こちらに向かった。

DSC01396.jpg


以前、こちらで紹介した門前仲町駅のそばにある「カスティラ」である。


DSC01398.jpg

DSC01399.jpg


これが「カスティラ」・・・・・・・・・普通のカステラである。

気になるのが、フィルムと言えばいいのかカステラについてる独特の物が普通なら下の部分しかないのが、こちらでは上下ともついている。

味もカステラ、しっとりした感がおいしい。


正確な商品名として「ロワ カスティラ」とついている。
なぜに、「ティラ」なのか気になってしまい、買った際に店主の方に聞いておけばよかったと悔やんでいる。

夜の都営バス巡り

 休日だった日曜日、日中は用事があり、何気に乗りたくなって夕方から都営バス巡りをした。

せっかくなので、夜に見える景色を求めてまわってみることにしてみた。


DSC01379.jpg


本来、行きたい所があってそこに寄ってみるも空振りに終わり、何気に錦糸町に来ていた。

その錦糸町駅から「錦13」晴海埠頭行きに乗る。

日曜日の夜とあって、帰宅ラッシュがなく道も空いていて、順調に進んで行く。

この路線もそうであるが、夜の風景は昼間とは別に見え、乗ったことがある路線でもまた違ったように見えてくる。

この路線の単独区間である江東区石島地区に入ると、大通りを一歩踏み込んだ所で明るさもマンションの照明や居酒屋のネオンぐらいしか見えてこない。

東陽町も比較的閑静な所といったこの路線の単独区間が多く、併設の「錦13乙」と併せて本数も多い。

東陽町を抜けて臨海部に入ると、さらに賑わいがなくなり、いくつものそびえ立つマンションが見えるだけ、そんななかで一際違って見えたのが豊洲地区で、「ゆりかもめ」の延伸開通や「ららぽーと」と呼ばれる巨大商業施設の完成で、人の姿が多く目立った。

都営バスも駅前に大きなロータリーができて、初めて来た頃と雰囲気が違っていた。

その豊洲を抜けると、再び静かな感じになる。
オフィスが立ち並ぶ所を通り、日曜日なのでなおさらである。

そんな夜のさまざまな風景を見ながら、終点の晴海埠頭に到着する。


DSC01390.jpg


目的は、晴海客船ターミナルで東京の夜の景色で一番に思いつく臨海副都心の夜景を見にやってきた。

DSC01381.jpg


ここから見えるレインボーブリッジの夜景版を何枚か撮る。
ちなみに昼間に撮った写真は、このブログのプロフィールの写真になっています。

この日の東京は、木枯らし1号が吹いたほど急に冷え込んできて、それで景色も澄んで見えないかと期待してやってきた。

DSC01385.jpg


DSC01394.jpg


ちょうど、南極観測船「しらせ」が停泊していて、いい日にやってきた。


DSC01395.jpg


次に、「都03」四谷駅行きに乗り、家路の方向に向かう。

この路線での夜の風景は、隅田川にかかる勝どき橋からの眺めで他の橋の明かりや提灯の光が目立つ屋形船が航行している景色だろう。

続いて、最大の要所でもある銀座はネオンの光が所せましと光って、街全体を明るくして、それに負けないくらい歌舞伎座も建物全体が照明に包まれている。

銀座の繁華街を抜けると、今度は明るさが消え、警視庁といった官庁街を通っていく。

三宅坂を登りきり、麹町にさしかかるとやはり日曜日なので人通りが少なく静かな夜の風景が印象な所。

この路線でもさまざまな夜の風景を見て、終点の四谷駅に到着する。


今回は短縮版ということで、何かテーマを持って臨んだ今回の巡りは短いながらも夜だから見える風景がたくさんあり楽しめた。

次は、通常の日中中心の乗ったことがな系統を中心にまわってみたい。





ミニ 荷風!

DSC01377.jpg


都営バスに乗っていたら、車内にこんな冊子をがあるのを見つけた。

これのブログ版は見るが、こうして冊子として置いてあるのは初めて見る。


中身は都営バス沿線巡りとして、「東22」東京駅丸の内口ー錦糸町駅が取り上げられている。

「へぇ~、この路線も都電の代替路線で、だから、その名残りで丸の内口から出るんだ!」
東京駅から錦糸町駅、総武線1本で行ける所にわざわざバス路線があるのには興味も持ち、この系統には何度か乗ったことがある。

この系統は木場駅・東陽町駅と地下鉄東西線に沿って、江東区役所・千田と北上して錦糸町駅に到るが、もうひとつ門前仲町から分かれて東京都現代美術館を経由する「東20」系統もある。

私的には、空いていて景色としてもいい「東20」が好みでこちらが乗ることが多い。

こんなふうに中身を読んでいると、煽られるように久しぶりに都営バス巡りをしたくなるもので、近々しようと思っている。

今まで「東京はゴミゴミしている」イメージがあったが、都営バス巡りをして下町風情がある風景も多く目にしてきて、さまざまな風景があることに魅力を感じ、また新たな発見が出来ないかと期待している。

路線バス巡り 中24系統

DSC01375.jpg


東京西部の城西地区を管轄する「関東バス」は駅と駅との間を結び、行楽と言うよりは通勤・通学と言ったこの地域の生活の足となっている。

そんな関東バスの路線から「中24」中村橋ー中野駅を巡ってみる。


西武池袋線の中村橋駅前の千川通り沿いから出たバスはすぐに左折して、商店街のなかを走る。

練馬区を走るバス路線は、狭い住宅地や商店街を大型バスが平気で走る光景が多く、狭い道に慣れている長崎人にとっても初めて体験した時は驚きだった。

早速、商店街を対向してきたバスがやってきて、ヘッドライトをパッシングさせて譲りあいであった。

さらに左折すると、練馬区豊玉地区を通り、比較的落ち着いた道を走っている。

昼過ぎの光景で、街並みからかなんとも車内の雰囲気まで落ち着いている。

環七通りを交差点をまたぎ、「下徳田橋」に到着する。

付近に病院が点在してて、お年寄りの客が増えてきている。この路線と併用して下徳田橋発着の「中23」があるほどで、これから乗客が多くなってくる予感だ。

ここを出ると中野区に入り、江古田地区を通る。
今まで「江古田」という読みが「えこた」なのか「えこだ」なのかはっきりせず、謎としていたが、このエリアをまわるよう気付いたことだが「えこた」は西武線の駅名の読みであって、「えこだ」が本当の読みであること。

ちなみに江古田は練馬区と今まで思っていたが、中野区だと知ったのは比較的最近の事、「電車に乗っていただけではわからず、降りてみて初めて気付くこともあるんだ」と思い知ったほどであった。


バスは、哲学堂公園のそばを通り西武新宿線の踏切を通る。
関東バスの路線は南は京王線から中心となるJR中央線、西武新宿線をまたぎ北は西武池袋線となっているが、この踏切またぎは鉄道線をまたぐ路線では必ずあるもので、それだけ高架化がされておらず、渋滞の原因となっている。

この踏切では、わずかな待ち時間で車内も順調に進んで行き、新井中野通を通り車内も落ち着いた状態で終点の中野駅に到着する。


関東バスの中野駅でのターミナルは、サンプラザ側の北口で目の前のアーケードで人々が行き交う姿が中野の象徴であった。

公園巡り 大井ふ頭中央海浜公園

都会のなかにある公園は、大きいだろうが小さいだろうがオアシスな所である。

そんな公園に行くことが好きであるゆえ、公園巡りでもしたいといつも思っていたが、機会がなく今まで過ごしていた。

そんなある日、仕事関係のバーベキュー大会に参加する機会があって、訪れた所を公園巡りの1回目として紹介してみる。

DSC01373.jpg


東京モノレールの大井競馬場駅から徒歩5分の所にある「大井ふ頭中央海浜公園」当然ながら初めて訪れる所である。


DSC01369.jpg


京浜運河に面しており、釣りや水上レジャーを楽しむ姿が見られる。

DSC01370.jpg


秋晴れの下でやるバーベキューもいいもので、自分たちのグループ以外にも多くの姿が見られた。

DSC01371.jpg


大井埠頭の近くで多くのトラックが行き交う幹線道路に面した所、そのような環境を忘れさせる緑生い茂るこの公園は都会のオアシスの1つと言ってもいいだろう。


DSC01372.jpg


京浜運河に面している特徴柄、普通の公園では見ることができない水上バイクを楽しむ姿、航行している屋形船の客からこちらに向かって手を振る姿など水に関わる光景も多く見られ、今まで来たことがない公園である。

果たしてシリーズされるかほど行く機会があるかわかりませんが、このような特色を持った公園には、今後も訪れてみたいです。
プロフィール

TOK2006

Author:TOK2006
埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

最近、ツイッターを始めました。
旅の模様を中心に自分なりの独り言ごとを書くつもりです。

TOK2006のアンテナ

TOK2006のTwitter

過去の活動
三浦半島をバスで行く1
三浦半島をバスで行く2
環七通りをバスで行く
バスだけで家に帰る
秋のかなちゅう巡り
夏のかなちゅう巡り(09年版)
上信 バスの旅
東京・小田原 路線バス乗り継ぎ旅
小田原から・・・路線バス乗り継ぎ旅
高速バス乗り放題の旅
西日本パスで西日本周遊

路線バス巡り 天北線
路線バス巡り ふるさと銀河線代替バス
路線バス巡り 瀬戸大橋線
路線バス巡り 豊富留萌線


勝手に「乗りバス」リンク集

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
10 | 2006/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。