東京発!冴えない日々

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遠くに行きたい春 ミステリーツアー(後)

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旅行2日目は、朝から高山の街を散策。

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街並みからして静寂な空気に包まれているこの街は、居ながらにして別世界に来た感じ

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そんな街の散策もわずかながらで、この日の列車移動が開始である。


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高山本線を北上、まわりは山一帯の風景でこれから先の眺めに期待しつつ、30分ほどの乗車であった。

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降りた角川から代行バスでの移動、高山本線は3年前の台風による豪雨で、角川~猪谷間が寸断されており、この区間だけバスの乗車である。

今回、この旅行においては代行バスを運行している高山本線をコースに選んでくれて、列車主体の旅で貴重なバス乗車となる。

さて、駅前に止まっているバスに乗りこもうとしたところ、猪谷まで直行のバスが走っているとのことで、そちらに乗車

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寸断区間の各駅に寄る便は、道が狭い国道360号線を通るのに対し、直行便は広い国道41号線を通過、観光バスタイプで運賃を支払うことなく、不思議な感じの乗車であった。

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猪谷から寸断区間の方を見ると、フェンスで閉ざされていて先が止まっている様子がわかるが、それも今年の秋ぐらいには全線復旧する予定で、再びレールでつながることは嬉しいことである。

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猪谷から高山本線の残りの区間を走破、次は寸断区間が復旧してから乗車してみたいことを思いつつ、富山に到着する。

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富山では、名物の「白えび」を初めて食す。
名前の通り、身が真っ白で淡白ながら食べやすく、おいしいものであった。


この日は曇りで、高山本線を乗車中はなんとか保っていた天気も富山に着くと、ちょうど降りだしてきた。

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富山からは、北陸本線を北上していく形で日本海を眺めながら糸魚川で下車する。


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次の走破路線は大糸線、大糸線は数日前にもこれで来ているが、今回糸魚川~白馬の乗車と、夜行列車でまともに景色を見ていないので、あらためてやってきた。

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糸魚川を出ると、姫川に沿って走り、広い川と残雪を見ながらの移動である。

車内は、白馬に向かうのであろうスキー板を抱えた人の姿もあり、18きっぷでの移動者も含めて、地元客の方が少ない。


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南小谷で乗り換えて、数日ぶりに通る白馬は相変わらずの雪の姿に、今まで来たことなかった場所に日が浅いうちに来るのも変な感じで、こういうことが出来るのも18きっぷ様様である。

その後、木崎湖を見ながら大糸線を走破し、中央本線で帰路に到った。


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今回、当初全くもって行き先がわからないままの開始で、普段から行きあたりばったりの旅行をしている者にとって、特別気にするはないと思いつつも、じょじょに不安になってくるのが本音のところ。

結果、未乗車路線も制覇し「やっぱり知らないまま行った方が感動が大きいのか」と考えさせられる旅行であった。

なお、この3日後に「能登半島沖地震」が起きて、テレビ画面越しに高山本線や北陸本線がストップしていることを伝えるのを見て、巻き込まれなかったことに安心しつつ、行ったばかりの所で大きな地震が起きたことに驚きを感じ、被災された皆様の大変さに複雑な思いになりました。


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遠くに行きたい春 ミステリーツアー(前)

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18きっぷを使った第3回目の旅行は1泊2日に渡る行程なのだが、どこに行くのかわからない。

今回は、同行する会社の先輩の企画のミステリー形式で行き先は全く知らない状態で、集合場所となるJR川崎駅で迎える。

長野方面には行くようなことを言っていたので、てっきり中央本線に乗るために南武線ホームなのかと思いきや予想に反して、東海道線ホームに向かい、ちょうど来た熱海行きに乗り込む。


最近、東北方面に行っていたせいか、逆方向に行けるのは嬉しいことだが、なおさら行く所がわからないまま仕事の疲れと今後のことを考えて休息。

熱海に着く頃にさすがに気になって行き先を聞くと本日の最終目的地は「高山」とのこと。
ということで、東海道線を下って高山本線に乗って高山までに到る1日目が本格的に幕開けになった。

熱海で乗り換えた東海道線の電車は、先ほどの電車からの乗り換え客で、混雑していて、疲れながらもしばし立つことになる。

混雑した車内で、乗客の聞こえてくる会話に耳を傾けると、やはり18きっぷ利用者が多く、乗り継いで先まで行ったりする人もいる。

会話のなかでは「18きっぷが中高年にも浸透してきて、団塊の世代も出てきて、ますます利用者が増える」なんて言っている人もいる。

確かに、私もこのような旅を何年かやってきて、18きっぷを使う中高年の人の姿を以前より多く見かけるようになった。

夫婦で楽しんだり、老後の過ごし方として定着してきているようで、それはそれで良いが、やはりこのような旅行はのんびりした状態で行きたいものであり、ここまで混んでいるとは予想外であった。

ましてや、3月のダイヤ改正から静岡県内の東海道線にはロングシートの新型車両に統一されて、景色が見づらくなったうえに、様子が都内の通勤ラッシュと変わらなくなっている。


この先の乗り継ぎでようやく席に着いて、ずっとロングシートに揺られながら豊橋に到着、ここでいつもの新快速電車に乗り継ぐわけだが、ここで目に入った名鉄線、豊橋駅ではJRと共有することで有名で、いつも見ることはあっても乗ることはなかったが、今回高山本線に乗り継ぐために岐阜で降りるので、乗ってみることにした。

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初めて乗る路線だけに、JRでは見られない地域も走ることで新鮮な眺めに先ほどからの疲れもなくなり、これから先が楽しみになってきた。

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あっという間に岐阜に到着し、こちらも初めてとなる高山本線の車内は朝から体験してきた混雑とは違って、落ち着いた雰囲気で、ようやく望んでいた光景である。


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東濃地域の光景を眺めつつ、ローカルムード漂う光景になると、窓の外に釘付け、まさか高山に行くとは思ってもいなかったので、このような光景も見られることは嬉しい。


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停車時間がある下呂で駅の外に出て、しばしの休憩。
少しでも時間があれば、こうして外に出てみたいものである。


下呂を過ぎると日も暮れて、乗客が数えられるぐらいになり、通学等の一般客しかおらず、朝から体験では想像できない光景にまでいたった。

外は真っ暗、光景もますます寂しくなり、まさに遠くに来た感じである。

長い時間乗っていても初めてだと飽きることはなく、そんな普段の生活では味わえない感覚で楽しめる。


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そんな思いで川崎から10時間で高山に到着、観光地でも早い時間でも街は寝静まっているかのような人気がなく、夕飯をとろうにも苦労する。

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街の雰囲気に合わせてかコンビニも普通の街中で見かけるものとは違うもので、高山の街は全体が違う雰囲気である。

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この日は翌日に備えて早めの就寝、高山の街並みはまた翌日に見てまわることにする。

3月は別れの季節

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3月は卒業やら転勤に伴う別れが多く最も多く見られる時期。

そんな中で改編を進む横浜市営バスでも3月いっぱいで整理統合する路線が多くあり、廃止の対象となった95系統の最終日に乗車した。


以前、用事があった横浜で何かバス路線がないかと探して、本数の少なさと市が尾まで行くということでたまたま乗ったら「第三京浜」と思わぬルートに驚きながらの初乗車から「バスだけで家に帰る」でお世話になった記憶が大きい路線。

最後の乗車となる3月31日は、その日もたまたま横浜で用事があり、帰りがけにただ乗って帰ろうとして、横浜駅西口に乗り場に向かうと明らかに自分と同じ目的の人が多く、バスが到着するとカメラに収める人も多く、最初は写真を撮るつもりではなかったが、それに紛れてつい撮ってしまう。

そんな乗り納めと一般の乗客で、この路線初めての立客ありの混雑した状況を見ながら発車したバスは横浜市街を順調に走り、いつの間にか第三京浜をスイスイ進む。
第三京浜を降りたあたりから混雑していた車内も降車客が増えて、比較的落ち着いた感じで終点の市が尾駅に到着した。

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横浜市街でも通りがかりに同じく31日に廃止する他系統のバスには「さよなら・ありがとう」と書かれたステッカーが貼られていて、この95系統のバスにもあり、ひっそりとなくなると思って、ただ普通に乗りに来てもこんな配慮と多くのさよなら乗車の人がいることにこの変わった路線の人気がわかった。

運転手も最後ということで、写真を撮る人用に終点に着いても方向幕を変えずにそのまま停車する配慮をしていた。


3月の別れの季節、私は横浜でこんなことをしていたが、長崎では以前述べた長崎県営バスが島原半島の路線から撤退している。

長崎ー雲仙間だけは残ったが、それでも当たり前の光景だった姿はなくなってしまった。

島原半島と言えば、島原鉄道の南半分の路線廃止も決まって、来年の今頃はそれの話題も出ているんだろうな。

遠くに行きたい春 磐信越編

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3月中旬、東京に今季初めての初雪が観測されたというニュースがあった。

「ようやく」と思いたいところだが、ニュースではそんなことを言ってても実際に見たわけではなく、「???」という思いが強い。

その時、勤務地である神奈川県川崎市にいたということもあり見られなかったのか?

そんなことはどうでもいいとして、そんなことを言うなら本格的な雪を見に行けばいい。
という訳で、今回は雪をテーマとした旅、ちょうど初めて乗るムーンライト信州を使ったプランなので、そこから雪を眺めながらのコースとなる。

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プロフィール

TOK2006

Author:TOK2006
埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

最近、ツイッターを始めました。
旅の模様を中心に自分なりの独り言ごとを書くつもりです。

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秋のかなちゅう巡り
夏のかなちゅう巡り(09年版)
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