東京発!冴えない日々

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東京のバス乗車風景

日々、東京都内のバス路線に乗って景色を見つつ、その車内で起こる人間模様も観察しているが、そこで気付いた行動パターンについて触れてみます。


まず、東京の路線バスの乗車システムは2種類あって、23区内や付近の市では運賃均一の前乗り先払い方式を採用していて、郊外になると全国的に一般的な距離で運賃が変動して後乗りの後払いシステムとなっている。

東京の人は早く行動したい傾向があるのか、バスに乗ると少しでも早く降りたいがために降車口付近に人が集中して、前乗りだと真ん中や後部、後払いだと運転席よりの先頭部に集中する。

そのため、双方空いている所に座りたければ、その逆側に行けばよい。


しかし、ただ早く行動しているように見えず矛盾している点もある。

例えば、後払いだと両替を降車時にする人が多く、それに手間取って次に降りる人にまでつかえてしまう。

最初は、関東だとみんな降車時に両替するのかと思いきや、かなちゅう巡りの時には、事前に両替する光景がよく見られて、関東全体の光景ではないことはわかった。

今度は、先払い時に見られる光景だが、乗車時に現金やバスカードを用意せず、乗車してようやく財布を取り出したり、なかにはバックから取り出そうとして財布が見つからず、これもまた次に乗る人につかえてしまう。

自分は必ず、バスが来たら財布を出して手元に現金やバスカードを握りしめて準備しているが、これだと、乗車に手間取って発車が遅れることもあり、なんとも不思議な光景に見えてしまう。


バスの車内は、その地域の人々の光景が見られる空間で、これで東京の人の様子も見てきた。
東京は、日本の首都、物や流行は東京を基準に全国に流れ、そこで話される言葉は「標準語」と言われるが、人間そのものが日本人の標準と言えばそうではなく、どこを標準にしようと思っても各地域で特徴があるので、それは断定できない。

他国より小さい国でも、それが日本だと改めてわかった瞬間でもあった。


バスの乗車風景と言えば、東京ではあまり運賃支払い時に運転手に挨拶する光景がない。

長崎では老若男女問わず、普通に挨拶している光景があって、自分もしていた。
今では、こちらの雰囲気に合わせて、お辞儀だけして、運転手の姿勢によっては声に出している。

まれに、声に出して「ありがとうございました」という学生の姿を見ると、珍しさより「こんな人もいるんだ」という感心さが大きい。
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Author:TOK2006
埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

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