東京発!冴えない日々

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遠くに行きたい春 磐信越編

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3月中旬、東京に今季初めての初雪が観測されたというニュースがあった。

「ようやく」と思いたいところだが、ニュースではそんなことを言ってても実際に見たわけではなく、「???」という思いが強い。

その時、勤務地である神奈川県川崎市にいたということもあり見られなかったのか?

そんなことはどうでもいいとして、そんなことを言うなら本格的な雪を見に行けばいい。
という訳で、今回は雪をテーマとした旅、ちょうど初めて乗るムーンライト信州を使ったプランなので、そこから雪を眺めながらのコースとなる。

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初めて降り立つ白馬駅は外に出た瞬間から寒さが身に染みるほど、今季まともに寒さらしい寒さを感じていなかっただけに早朝の眠気が覚めるほどであった。

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夜が明けるとアルプスの連山の雪景色が綺麗で見とれてしまう。
東京から寝て起きた所は、まったくの別世界であった。

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ムーンライト信州の乗客のほとんどが、さらに先の大糸線の列車に乗り継いでいくなか、白馬から長野に向かい、信越線の列車で北上していく。

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長野の街中はまったくもって雪がなく、それでも対向する列車の車体に雪が付着しているのを見ると、この先の様子に期待が持てる。

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わずかな移動時間で一面が雪の世界にやってきた。
ここ妙高高原は、冬季は雪に覆われる所で、以前訪れた時には雪が多いにも関わらず、列車が雪除けで雪を飛ばしながら進む姿に驚きを見せたほどで、東京や長崎では混乱になる雪の量でも余裕で走っていることに感したものだ。

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駅のホームにも融雪機がある姿に、雪がない地域の者にとって物珍しい。

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次なる列車に乗り換えて、信越線を日本海沿いに進んで行く。

週末ということもあり、各駅ごとに乗客が増えていく。
皆、列車の目的地に新潟に向かうのか、普通列車の旅ではそこの地域の人の生活ぶり見えてくるのもおもしろいことである。

さらに増えてくる長岡で途中下車、上越線に乗り換えて、また雪が見える地域へとやってきた。

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小出で下車、ここから只見線の乗車となる。

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発車した瞬間から雪深い地域に入り込んで、さすが日本でも豪雪地帯を走る路線である。

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車内は、自分と同じ18きっぷ旅行者やJRの主催旅行客などの地元外の客ばかりで、それとは異なる雰囲気を持つ通学の学生を見ると、本数の少ない路線での限られた時間を過ごして生活の大変さを感じ、出かけたい時にいつでも出られるこちらの普段の生活に差を感じてしまう。

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停車時間を利用して外に出てみる。
路線の名前にもなっている只見駅では、この旅もっとも厚い雪の姿に寒さを忘れて見てしまうほど。

他の乗客も記念撮影などで、列車が止まっている間はホームが賑わっている。

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田子倉湖から流れる只見川沿いに進むと、さらに雪深く降り出してしまうほど。

冬季は不便な生活を強いられるこの地域の人にとって、この只見線の存在は大きいのであろう。

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会津川口駅で列車交換を兼ねてしばしの待ち時間、双方の列車の乗客が外に出て、記念撮影で写真を撮るのも忙しい。

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そのままの状態で外に出ると、頭に降ってきた雪で冷たい。
ちょうど、このあたりがもっとも雪が降っていたと思う。

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やがて、列車が会津若松に近づくにつれて天気もすっきりとしてきて、先ほどまでと一変、久しぶりに緑の光景を見たような感じである。

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4時間かけて会津若松に到着。
以前、夏の只見線に乗った時には緑の印象が、冬だと真っ白いだけの印象。
東京では今季未だに体験していない、雪を踏みしめたりといったことを存分にしてきた。


夜行列車を使ったほぼ24時間の旅は、普通列車だけでこれだけ移動できる満足とともに、終焉には疲れを感じる旅でもあった。
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コメント
白馬岳が凄く奇麗で
羨ましい~~~(^^♪
2007/04/13(金) 20:35 | URL | サルル #-[ 編集]
白馬岳は綺麗で、いつまでも見ていたい光景でした。

この旅の写真を整理して見ると、会津川口での写真がサルル様の写真と同じような光景のものもあり、どうやら位置関係が数十メートル離れた位置にお互いいたようです。
2007/04/15(日) 12:24 | URL | TOK #-[ 編集]
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埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

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