東京発!冴えない日々

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久々の都営バス巡り(後)

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前回、葛西臨海公園を散策した後は本格的なたびの再開で葛西駅に向かう。

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葛西駅からは葛西22一之江駅行きに乗る。

葛西地区のローカル路線であるこの路線は、中型車で運転されるが、その理由がすぐわかるかのように、環七通りを一歩入った古い家が立ち並ぶ狭い道を通り、旧江戸川沿いに進んで行く。

旧江戸川を渡ると、そこは千葉県でかつての都営バスは、ここを渡り浦安まで路線があったそうで、今でも存在していればと思いつつ、川沿いにいくつか存在する屋形船を眺め、終点のひとつ手前である今井で下車する。

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都営アパートの1階部分にある今井の車庫、都営バスはこうした都営住宅と共有した営業所や車庫が見られる特徴もある。

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その今井が始発である亀26亀戸駅行きで江戸川区を抜けて行く。

すぐに一之江駅を中心とした一之江界隈を通って行くが、どうもこの辺は都営バスしか来ることがなく、遠い所に感じ、電車一本で新宿まで行ける都営新宿線の存在の実感があまりない。

それだけ、都営新宿線沿線も都営バスでしか来ることないだけにそう思ってしまう。

京葉交差点を左折して、荒川に架かる小松川橋で渡り京葉道路を進み亀戸駅に到着する。

亀戸も錦糸町と並んで都営バスが多く発着していて、来る機会が増えた町で、その亀戸駅から草24浅草寿町行きに乗り換える。


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毎度訪れる浅草の町、今回は雷門を過ぎて寿町で下車する。

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その寿町始発である草41足立梅田町行きで下町界隈の散策となる。

こちらも中型車が限定で運行される路線で、始めは狭さとは無縁の広い道で入谷・鶯谷駅を通過して行く。

日暮里・三河島駅で下町風情が感じてきて、先ほどお台場や葛西臨海公園で海を見て、今度は下町界隈を通ることに都営バスの広さと魅力が感じる瞬間である。

それまで乗り降りが繰り返してきた車内も町谷駅で多くの乗車があり、道幅もだんだんと狭くなり中型車の威力は発揮するところ。

この路線の見所はこれからで、今日3回目の荒川に架かる橋を渡るが、まわりは土手が広がり荒川らしい風景である。

荒川を渡ると、足立区梅田の町に入り、いっぱいだった車内は各バス停で下車客がある。
ちょうど、夕暮れの時間で仕事帰りや買い物帰りの家路に向かう下町の生活路線の印象が強く、終点の足立梅田町に到着する。

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この足立梅田町から10分ほど歩いて西新井駅に到着、最後は王40池袋駅東口行きでこの旅のしめとなる。

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今回は、連れの人があまり行くことがない東側を中心とした路線を選定した訳で、おかげで私自身も初めて行く場所もあり、海を見て深呼吸することもあり、最後は下町の風景を見て先ほどとのギャップを感じることもあり、久々にやってみて500円でこんなに満足することで、あらためて都営バスの旅の魅力に浸った1日であった。
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Author:TOK2006
埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

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