東京発!冴えない日々

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たまには近くでも

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北海道旅行が終わり、その後は仕事に明け暮れていたこの夏、夏の18きっぷシーズンを迎えていても使う日がないまま時が経ち、意地でも使おうと近場の房総半島をまわってみることにした。

房総半島をまわるのは7年ぶりで、上京した年以来で、今までより遠くに行きたいと近場という理由からもあるが、何より報道番組で取り上げられるほど問題視された、高校生の車内マナーの悪さを目の当たりにして、行く気がなくなったのが大きな理由である。

今回、時も経ち学校が夏休み期間でもあるので、思い切って出かけることにする。

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朝の千葉駅は、東京方面への通勤客が多く乗せた列車と同等に内房線の木更津、君津方面の列車がひっきりになしに発車していく光景に、京葉工業地帯への通勤の多さが伺える。

そんな通勤客を多く乗せた列車に、関係ない一人の旅人が混じっている。
旅行の雰囲気でもないので、しばし寝て、目が覚めると

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もう終点の館山かと思いきや、まだ君津・・・・・・
本当に木更津・君津に向かう人だけを乗せた感じで、その先がガラガラで、結局このままの状態で館山まで向かう。

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この時、まだ関東地方は梅雨が明けないまま不安定な天気が続き、千葉地方も前日は大荒れで、一部の路線が乱れたほどで、そんな天気が続く千葉に向かうのも覚悟であったが、今のところは天気に大きな崩れはない。

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館山からの乗り継ぎ列車は、都心からおさがりでやってきたロングシート車で、ついに古いボックス車が目立つ房総にも波及してきた。

それでもガラガラの車内から、まっすぐ向いていれば太平洋を見られるとあって、これはこれで楽なのである。


安房鴨川からは、再びボックス車に揺られて外房線を駆けて行くが、思ったよりほんと人が少ない。

前回の「8000円の18きっぷ」からして、18きっぷシーズンとなれば、それなりに乗っている人がいるかと思いきや、地元客が多く、乗り継いで他の都市に向かう東海道線や東北本線とはまた異なる。

それでも、ようやく外部の客が乗り込んできたのは鴨川出て間もなく、勝浦や御宿からの海水客であった。

皆、帰りの客で、さすがにこの天気では向かう人の姿は見えない。

それに加え、千葉方面に向かうにつれて多くなり、混みだしてきた大網で東金線に乗換え、成東で総武本線で銚子に向かう。

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今度は、成東から特急型車両に揺られながら、相変わらず空いた車両は快適である。

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先ほど、ついに大雨になったかと思えば、場所によっては上がり、雨雲よりも緑々した田んぼが映えている。

今回の房総巡りで一番訪れたかった銚子は初訪問、着いてすぐにさらに乗換えとなる。

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銚子においては、こちらも訪れてみたかった

煎餅?で経営が成り立っている銚子電鉄の様子を見ると、地元客と観光客が混じって、席が埋まっている程度、車両基地を通ると、使われているのかそうでなないのかわからない車両が留置されている。

車両1両を検査するにもやっとの会社だけあって、古い車両ばかりある。

そんな手作り感がある銚子電鉄の沿線を見つつ、終点の外川まで乗車した。

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このまますぐに折り返そうとするも、しばし時間があるので近くを散策してみることに

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近くにある漁港に1軒の食堂があった。
昼食に立ち寄ると、漁港らしく刺身定食をいただいて、ただ乗り続けていたこの旅も少しは旅らしくなった感じである。

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駅舎も車両も共に時間が大きくさかのぼった空間で、そんなアナログな銚子電鉄に

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最近よく見かけるようになった電光掲示板付きの自動販売機、他の駅にも設置されていたが、これに運行情報が掲示されるようで、商売しながら利用するのが銚子電鉄らしい。

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銚子に戻り、佐原方面の電車に乗り換え、普通に千葉をまわって帰ろうにもつまらなく成田で途中下車

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いつしか、晴れ間も見えて結局は大荒れになることもなく、順調にやってきた。

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最後は成田線で我孫子、常磐線まわりで帰路についた。

全く持って目立ったこともなく、全体的に空いた印象で、たまには近くもいいもんだと思わされた今回の旅であった。
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コメント
房総半島一周というのは、意外と距離がありますよね。でも朝早めに出れば、銚子電鉄に寄り道しながら一周できてしまうのですね。しかも途中でしっかり特急車両にも乗れて…(笑
今度、私も房総半島各駅停車の旅を、ぜひ実践してみたいと思いました。
2007/08/15(水) 19:47 | URL | yaminabe-bank #-[ 編集]
隣の県と言えど、千葉をまわるのは時間がかかるものですね。

本来でしたら、どこかでバスでもと思いましたが、久しぶりの房総で鉄道だけに触れてみようと思い、しっかり乗り得な特急車も使いました。

たまにはという観点から房総をまわるのもいいと思います。
2007/08/23(木) 02:38 | URL | TOK #-[ 編集]
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埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

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