東京発!冴えない日々

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上信 バスの旅

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今回もかれこれ1ヶ月前の旅の模様
夏の18きっぷのメイン旅行として、バス乗り継ぎ旅をしながらまわるということで、早朝の高崎線を下り、初めて乗る吾妻線へ

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通勤ラッシュの人混みを抜けて、自然も多くなったところで旅らしい雰囲気となり、山の方へ向かって走る。
吾妻線の名物である日本一短いトンネルも確認することが出来、列車の終点である長野原草津口に到着する。

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駅で降りたほとんどの客が草津温泉行きJRバスに乗っていくのを横目に見ながら、自分が乗る本日最初のバスへ

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草軽交通の「北軽井沢」行き
東急系列の会社だけあって、車は完全に東急バスからのお下がりだとわかる。

草津温泉行きがほぼ満員で発車するなかで、たった3人の乗客で北軽井沢が発車
1日5本しかない路線の理由も納得、通学メインの路線のようで、休日だと1日1本になってしまう。

それでも長野原町役場で2人の地元客を乗せて、これで最終的な乗客となった。

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国道146号線を登りに登って、さらに高い所までやってきた。
車は都心で使用されていたとあって前中扉の仕様であるが、乗降に前扉しか使用せず、完全にローカル感漂う車内の雰囲気である。

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40分で北軽井沢に到着、気分も清々しいもので、来たかいがある。

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北軽井沢という地名からして、当然ながら軽井沢の一部と思ってしまうが、そうではなく、ここは群馬県長野原町の地名である。
軽井沢の雰囲気がある街並みではあるが、人の往来がほとんど見あたらない。

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↑かつて、草軽交通が「草軽電気鉄道」として、鉄道線が存在していたことを示す証


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さて、ここから「軽井沢駅前」行きに乗車、乗客が5人しかいないないかで、観光タイプの車がやってきて、快適である。

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浅間山の方を見ながら走っていると、ようやく長野県軽井沢町に入る。

途中で、「白糸ハイランドウェイ」という有料道路に入るが、そのわりには道幅も国道より狭くなり、バイパスではなさそう
後で、調べると草軽交通が運営する観光道路であった。

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その道路の中間にある「白糸の滝」に到着すると大勢の乗客の列が作っている。
ここで大型の観光タイプの車が使用されている理由がわかり、たちまちすべての座席が埋まる。

バス1台もやっとの道幅もあり、とうてい有料道路に見えないまま軽井沢の街中へ

旧軽井沢でも激しい乗降があり、最後は補助席まで使用するほどの人数で軽井沢駅に到着。

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こうして、軽井沢に来たわけだが、きれいな街並みでも平日にも関わらず人混みで、さっさと抜けることにした。

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せっかく乗った新幹線も乗車時間は10分ほどで、お隣の佐久平へ

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佐久平駅からは千曲バスの「白樺湖」行きに乗車、1日2本しかマイナー路線で乗客数が気になったが、観光客らしい人も何人か見受けられる。

望月・芦田役場と通過するが、いつの間にか眠りに入り、覚めれば蓼科牧場に到着しており、駅から乗車した観光客はここで降りる人が多い。

蓼科湖を眺めていると、見慣れた文字が・・・・・
「清瀬市蓼科山荘」清瀬市が管理、市民に貸し出す山荘があり、存在は知っていたが、こうして実物を確認すると、自分も市民だからこの地に訪れる時に活用できないかと考えてしまう。

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今回の旅で1番長い1時間半かかって白樺湖に到着、今回の旅で特に訪れたい所である。

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私が高校の修学旅行で訪れた地で、その時はスキーが目的だったので、吹雪で真っ白な世界で湖も凍っていて、こうして本来の姿の時に訪れたかった。

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その時に利用したスキー場とホテルを確認して、湖周辺を散策

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海のない長野県は湖が豊富で、湖という普段そんな環境下にあまり接しないとあって風景に素晴らしさを感じている。

またこの地を訪れることを思いながら、眼中から消えゆく湖にいつまでも追っていた。


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白樺湖から少し上がった車山高原にやってきた

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本日最後のバスは、諏訪バスの「茅野駅」行き

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上から見下ろす白樺湖の光景はさらにいいもので、最後は惜しみながら湖をあとにした。

場所柄、観光客が多く、それでも茅野市街へ入るにつれて地元客も多くなって、夕方の茅野駅に到着した。

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朝以来の18きっぷ使用で中央線で真っ直ぐ帰宅、今回はあまりきっぷの世話にはならず、威力を発揮している訳ではないが、こうした18きっぷとバスとの組み合わせで新たな発見、電車だけでは行けない所も見られるもので、今後もこのようなルートを季節ごとに行っていきたい。
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コメント
18きっぷと路線バスの旅。なかなか乙ですね!私も冬の18きっぷが発売されたら、試してみようかと思います。大変に参考になりました。
2007/10/25(木) 23:41 | URL | yaminabe-bank #-[ 編集]
yaminabe-bank様

コメントありがとうございます。

首都圏とその周辺のJR線も乗り尽くしたので、このようなスタイルを最近取り始めましたけど、鉄道では見られない景色を求めつつ、18きっぷの価値を崩さないように鉄道とバスの使う割合を同じにして計画立てています。
2007/10/30(火) 01:49 | URL | TOK #-[ 編集]
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Author:TOK2006
埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

最近、ツイッターを始めました。
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