東京発!冴えない日々

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東京・小田原 路線バス乗り継ぎ旅(後)

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路線バスだけで東京・五反田から小田原まで行く旅はここまで順調に茅ヶ崎までやってきた。

特に休憩も行わず、このまま次のバスへと続く。


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茅06 平塚駅 11時40分発

茅ヶ崎駅から再び、東海道に入り西へ

道路に立つ「国道1号」を示す標識を見ると、まさに東海道が日本の道路を語る上で欠かせない存在、日本で最初の旅客鉄道線が現在の東海道線であるように道路も最初に国道として指定されたことも不思議でない。

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相模川を渡る所で平塚市に入り

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沿線でも中核を成すほど賑やかな平塚駅に到着した。(12時00分着)

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駅の規模が大きいとバス乗り場も大きいもので、迷わないようにあらかじめ乗り場調べて、やってきた一番外れの乗り場から
平43 国府津駅 12時10分発
の乗車

平塚から国府津まで一気に向かう路線、ようやくゴールが見えてきた。

その分、比較的長い路線であるゆえに本数が気になるところだが、30分に1本は確保されており、2つの系統がある。

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大磯駅に入るこの系統が平43、入らずまっすぐ東海道を進むのが平41系統があり、どちらかと言えば大磯駅に入りたかった平43に乗れた訳で、東海道線の駅を外からいくつもの見ながら進めている。

途中、大磯プリンスホテル前を通るが、かと言って海が見える訳ではなく、今回の旅でまだ一度も海を見れていない。

それにしても、ずっとバス乗っていると変わった名前のバス停があるもので、これまで「鉄砲宿」「引越坂」「化粧(けわい)坂」などを通過してきた。

ほとんど、そこの主な地名を使っている駅とは違い、どうしてそのような名前になったのかが気になる名前が多いのも路線バスの旅の魅力である。

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バスは二宮駅を通り

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まもなく終点というところで、西湘バイパスに沿って相模湾が見え始めたところで


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終点の国府津駅に到着した。(12時53分着)

これで、神奈中エリアが終了で神奈中分で通常1,770円かかった運賃が1日乗車券でだいぶ得したことになる。

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最後は箱根登山バスの
小田原駅行き 13時08分発

この先のスケジュール時間も気になって、運転手に小田原駅までの所要時間の目安を尋ね、言われたのが「小田原までなら電車が速いし、安いですよ」

それは確かにそうだが、普通の人なら当然、電車を使うだろうが、今回の趣旨を考えると、そんな事は関係なく、自分の中ではこれが最後のバスと言うことで特別な思いで乗車しているのである。

最後ももちろん東海道に沿っていくが、途中の各バス停から乗車があり、本数も少なくないことから、比較的乗客が多い路線である。

ここまで、駅と駅を結ぶ路線に乗車してきて、見た目ではどうしてこんな路線が存在するのかと思ってしまうが、駅間の長い東海道本線において、こうしてバスがきめ細かく対応している。

箱根登山バスのバス停と並行して、神奈中のバス停もある。
これは、平45平塚駅ー小田原駅用のもので、一見する今回の乗り継ぎ旅には便利そうだが、本数は休日の朝1本しかない路線で、このような週に1回しか走らない路線がある神奈中にとって珍しくはない。

こうして、五反田を朝6時すぎに出て、意外と順調に乗り継げて、ここまで共にしてきた国道1号と別れ、終点の小田原駅に到着した。(13時34分着)

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7時間かけてきた小田原だが、疲れもなくあっさりと来たことに思いがけないまま今回の旅の終了となる。

ここまで、トータル2,610円の運賃がかかっているが、1日乗車券のおかげで2,000円をきって来ることが出来た。

今回は切りよく小田原までにしたが、これより箱根越えをして静岡方面に向かう続きも予定している。

それはまた別の機会、これより別の事をする為に今回の企画がさらに続く。
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TOK2006

Author:TOK2006
埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

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