東京発!冴えない日々

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1回限りの春の旅

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昨年の福島を中心とした春の18きっぷの旅とは打って変わって、今年はおとなしく過ごしていたこの日常、出かける計画がない訳でもなく、ただ日程が合わず予定崩れになってしまい、時間だけが過ぎていたが、これもなにかの縁なのか最終日の4月10日が休日になって1回分だけのきっぷを手に入れて無理やり出かけるようなもの。

行程を散々考えた挙句、久しぶりに見たい風景もあって長野方面にまわろうとするも18きっぷの強みで出発直前に当初の行程を変えてしまうが、これが後に運命をもたらすとは思いもせずに出発する。

始発に乗って、いつもの新秋津駅からJR線がスタートするが、早朝待つホームは仕事と違って清々しく、朝らしく「コケコッコー」のBGMも聞こえてくる・・・・・・・・・・・・

「ん!?これBGMじゃなくて本物の鶏の鳴き声、いくら郊外だからって、住宅街でよく飼っているな」と早起きすれば気付くことだってある。
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中央本線でひたすら下るルートは、飯田線に乗りに行く時にも使う御用達列車
早朝の松本まで行く列車とあって、通勤客に混じって自分みたいな客もいる。

甲府地区の通勤ラッシュを抜けて、小淵沢でようやく始発時の落ち着きさを取り戻して、岡谷で先行する長野行きがあるので、乗り換えるかどうか考えて結局実行することにする。
特に、急ぐ必要はないが、飯田線から来た列車はクロスシートとあって、この界隈ではなかなか体験出来ないので、いそいそと乗り換えるのである。

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そんな岡谷でアナウンスが流れていて、中央線は沿線火災でストップしているから東京方面に向かう方は長野まわりで行って下さいとのこと。
この日は、変電所火災で中央線が長時間ストップした日で早朝抜けてきた自分にとって「あぶない、あぶない」の思いで、こういう運だけはなぜか強い。

そんな訳で、長野行きに松本であずさで東京方面に向かおうとした人も乗せて発車

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途中の姨捨からの風景を久しぶりに見たいと、このルートにした。



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ちょうど1年ぶりに来る長野
時間もあるので、何か出来ないだろうかと移動中の車内で考えるも、そのあても朝から降りしきる雨にやる気が出ず、おとなしくしていることにする。

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さて、今日のメインは未乗の飯山線の乗る事

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ほぼ地元の人を満載した列車は、発車してすぐに長野の車両基地を通るが、京浜東北線の車両もこの地で見かけるのが不思議であるが、これは最期の時を待っているようなもので、こうして首都圏で活躍した車両が長野で終わりを遂げる。

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豊科のりんご畑群と千曲川を見ながら、ずっと降っていた雨が飯山線に入ると上がっているのが、ありがたく天候でやめようとしたこの旅も来てよかったと思うまでになる。

比較的、近郊の駅で次から次へと降りていき、早いペースで落ち着いた車内で戸狩野沢温泉に到着

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長い移動中に時刻表と睨み合いながら、何か出来ないかと考え、ここに先回りして温泉でもつかろうとしたが、長野での思いと一緒で、それは次回への課題となった。

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時折、ワンマン列車の車内放送で沿線の事も紹介するが、日本の古き良き姿も見せてくれると言っており、それを示すかのように雪国でもあり、日本らしい家々が点在してるのが特徴である。

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もう4月なんだし見ることはないと思ってい雪もまだ残り、日本の豪雪地帯十日町市に近づいているので、それも納得である。

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↑十日町駅にて

列車本数の少なさを表すように、全くの乗降のない十日町から先の駅を停車しながら進み

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最後は信濃川を見て・・・・・・

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終点の越後川口に到着する。

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あとはひたすら上越線を下るだけで、当初は上越線を上がって中央線で帰るルートで、この時ばかりは変更して良かったと思うばかりである。

雪が残る山々を見ながら進む上越線
そんな景色に南国育ちが反応して見とれていているが、それとは違い乗り合わせた帰宅する高校生は何事もなく過ごしているが、この価値観も地域と海育ち、山育ちの違いから出てくるようなものだろうか。


上越線の列車に乗っても水上までは行かない列車なので、越後湯沢で途中下車

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越後湯沢では以前から行っている駅近くの温泉につかり、さっぱりしたところで日もくれるので寝て帰るだけ・・・・・・

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それが本当になろうとは、乗り換えの水上以外はひたすら寝て、このまま高崎まで過ごす。

高崎から高崎線でまっすぐと言いたいところだが、今回は八高線まわりで最後までローカル気分を味わう。

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帰宅ラッシュの八高線の列車は、通勤・通学のさまざまな客で混雑しているが、比較的高校生が多く、それが示す訳ではないけど、ローカル線らしく最近よく見かけるようになったこんなポスターの存在が気になった。

会社帰りのお父さんは、ボックス席で缶ビールとつまみで帰りの車中で一杯やりながら、席に着けなかった人は缶を片手に駅に到着する度にボックス席が空かないかと気にしている様子で、都会の帰宅とは違い、列車の時間を気にしながら帰宅する光景が見られる。

そんな自分は、帰宅の為に東飯能駅で18きっぷの旅が終了

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あとは、西武線に乗って我が家へと戻るのでした。


1回限りの急な旅でしたが、思わず事もあれば思わぬ光景だってあるそんな自由が利く18きっぷの旅はおもしろいと感じるのでありました。
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コメント
飯山コース。
こんばんは。
18きっぷを使っての、日帰り・飯山線の旅とはスゴイですね。飯山線ともなると、1泊2日を覚悟しないと厳しいかと思いきや、案外日帰りも可能なのですね。ましてや越後湯沢で温泉入って、高崎からは八高線というのんびりムードの旅。とても参考になる行程でした!
2008/04/19(土) 20:45 | URL | 西瓜人 #-[ 編集]
No title
西瓜人様、いつも感想ありがとうございます。

前文で急遽予定を変更したと書いていますが、それが今回の飯山線ルートがあることに気付いたからです。
当初は、姨捨と久々にほくほく線にも乗りたくなり、ならば「ゆめぞら」に乗れないかと調べたら、平日は運行しておらず、未乗の飯山線をメインにしました。
越後湯沢の浴場は今回の所が有名でありますが、他にも駅周辺に何軒か(駅の中にもありますね)あるようで、機会があれば訪問したいです。

西瓜人様のレポートを見て、川原湯温泉にも行きたくなりました。
2008/04/21(月) 00:21 | URL | TOK #-[ 編集]
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Author:TOK2006
埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

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