東京発!冴えない日々

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梅雨脱出! 北海道2008 2

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釧路で一夜を過ごし、次なる所に移動するが、その前に和商市場をひとまわり

相変わらず、勝手丼の呼び込みが激しい中で、おみやげになりそうな物も見るが、今買うと荷物になるので、それは出来ない。

果物屋で今が旬のメロンが置いてあるが、自分は幼い頃から嫌いなので興味が持てず、人によっては絶品なのにその良さがわからないのもどうかと思いながら跡にする。


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気持ちを切り替えて、2日目の最初は快速しれとこによる釧網本線の旅で、今日1日、道東に触れようというものである。


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土曜日で混んだ車内は、この辺では釧路湿原でも行く客なのかと思いきや、近づいても降りる気配がないまま、北へ北へと上がっている。

川湯温泉などの聞き覚えのある地域を通りながら列車は進み・・・・・・
自分にとって初めての北海道は、中学生の時にこの道東に来た事で、その時にこの辺を通りかかり、今日最終的に向かう網走もそれ以来とあって、少し懐かしさもある。

その時は釧網線は乗車してないので、改めて列車での移動は場所そのものが初めて来たような感覚があり、ようやく人の動きが出てきた知床斜里の様子を注視したり、やがて現れるオホーツク海に見とれてしまう。

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網走に向かうと言っておるが、それが今日のメインイベントではなく、そのイベントに参加する為に途中下車

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この浜小清水で降りることでわかるかもしれないが・・・・・


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今日のメイン、DMVの体験乗車すべくやってきた。
旅行の1ヶ月前に、何気にDMVの専用ページを開くと、ダメだと思っていた指定枠に余裕があり、あっさりと取れてしまっただけに、苦労さも貴重さもあまり感じないままこの日を迎えましたが、実際に自分と同じ、快速しれとこで乗り継いで来る客はおらず、直接、マイカーで乗り合わせたり、網走方面から来たような観光客と地元客が混じった12名でスタート


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↑あらかじめ、車輪を上げた状態のテストもしております

乗客12名以外に、鉄道用のJRの運転士と道路用の網走バスの運転士の2名とガイド担当の女性の計15名の車内で、モードチェンジする線路上までの路盤をバス運転士が担当する路面状態で運転士が細かく分けられている。

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車輪を出して線路に上がっても、その旨とこの先の閉塞を確保する為に指令と連絡にしているので、すぐに出発とはならず、その間、ガイドが概要についての解説と乗車証明書といった記念品を手渡している。

もちろん、バス運転士からJR運転士に交代して、閉塞も確保した所でいよいよ発車

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車輪そのものがお尻に伝わってくる、もちろん体験したことのない感覚に景色よりもそれに慣れることに気を取られる。

40キロの早いとも遅いとも感じない速度で走り、運転士が固定されていてもきちんとハンドルを握っており、ガイドウェイバスとは似ているようで、やはりレール上を走ることで感覚は全然違う。
これが、渋滞する道路を横目に走るならば気持ちが良いが、車の往来が少ない国道とあって、並走する車とは速さは変わらない。

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原生花園駅で多くの観光客から見送りを受けながら通過し

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オホーツク海を間近に見ながら、お尻もようやく慣れてきたところで、線路の終点となる藻琴駅に到着する。

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線路上で、車輪を収納したところで、JR運転士からバス運転士へとバトンタッチ

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今度は、道路走行に向けて藻琴駅を跡にします。
正直、同じ車に乗っておきながら線路と道路の両方を走る感動がなく、それだけあっという間にモードチェンジして、切り替えが早いので、運転士の連携プレーも相まって、お尻に伝わる感覚が変わり道路走行になる。

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ただ、線路沿いの道路を戻るのではなく、周辺の湖周辺を散策しながら、ガイドの観光案内もあり、このあたりからは定期観光バスでの乗っている気分で、途中で「右手に注目して下さい」と言われると、○○さん宅前のバス停があり、北海道で見たかった光景が思わぬ所で見れて、こちらで感動した。

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小高い畑一面の所を走り、この辺はなんだか美瑛にも似た光景
こうして、線路ばかりではなく周辺の散策をしたところで出発地の浜小清水が近づいた。

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最後にモードチェンジした所を見ながら、DMVによる体験ツアーが終了
乗っている分には非常に楽、これが実用化されれば線路から駅で乗り継がなくてもそれぞれの地域や観光地へと行けるとあって、効果は大きい。

ただ、現状で見ると、輸送力に対して、現代の自動化とは違い、それぞれの駅で閉塞を取る係員の配置など、現場の人間が多く携わっていることで人件費がかかるから、そのあたりは進歩してどうにかなるだろう。

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ともあれ、貴重な体験をさせてもらいました。


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普通のバスに揺られながら、今度こそ網走の町に向かう。
先ほどたどってきた線路を横目に、ここにきて、ひとつの車で両方たどってきた不思議さが漂ってくるが、そんな余韻に浸りつつ、普通のバスはなかなかいい走りっぷりで網走市街へと入る。

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お馴染みの光景の前には10数年ぶりに立ったが、正直言って網走の町は寒く、持ってきた長袖だけでは足りない。

前日の帯広が意外と暑いくらいで、この時期は地域と天候によって気温の差が出るので注意が必要である。
寒さが厳しく、雨ということもあり、あまり観光らしいことはせず・・・・

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前回来た時にも訪れた刑務所に立ち寄るなどの時間を潰し

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特急オホーツクで網走を跡にするのでありました。
走行中は、3回ほどシカによる急停車を繰り返しながら、北海道での列車の厳しさも体験しつつ、本日の宿泊地である旭川に到着

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やはり、網走との気温の違い差に北海道の広さを感じながら、今日と同じことがないよう、天気予報で翌日向かう場所の天候と気温を念入りにチェックするのでありました。

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コメント
No title
ほっかいどうか
いいな~♪
続き楽しみにしてますだ(^-^)
2008/07/07(月) 18:30 | URL | サルル #FFeI7iKU[ 編集]
No title
サルル様

お待たせして、すみません

いつもの事ながら、執筆に際してカムイミンタラを参考にさせてもらっているので、大変ありがたいです。
2008/07/13(日) 14:40 | URL | TOK #-[ 編集]
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Author:TOK2006
埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

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旅の模様を中心に自分なりの独り言ごとを書くつもりです。

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