東京発!冴えない日々

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梅雨脱出! 北海道2008 3

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北海道の3日目は、早朝の旭川から
前日夜遅くに入ったホテルもただ寝るだけに使ったようなもので、高速バス乗り放題の旅でも泊まればこんなものだったが、せっかくの旅において、1日有効に使いたいもので、眠いとは言ってられない。

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まずは、朝一の始発列車に乗って宗谷本線の旅からで、普通列車で長い移動の幕開けである。

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長い時間をかけても、今まで特急しか乗らない路線となると、逆に普通列車への憧れも出てきて、1駅1駅じっくりと見ながら、その路線を楽しむのもいいもの。

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↑長期休暇中のラッセルヘッドが集う旭川運転所


日曜日早朝とあって、町も列車も人がまばらだが、下り列車なので途中からは誰も乗らないというわけではなく、各駅ごとに数えられるぐらい乗客はいる。
それでも、乗降がない駅となると、ドアを開けたらすぐに締めるといったバスに近い感覚で、普段の東京の通勤列車を経験している人ならば、不思議とも言える光景である。


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↑ひらがなで書くとおもしろい駅名の比布

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↑その次の北比布駅は、仮乗降場スタイル


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本格的に陽が昇り始めると、景色の良さも本格化、人の活動も本格化と言わんばかりに要所の駅からは乗客も増えてくる。
ほとんど、部活の高校生で学校名が書いた制服を見ると、名寄までの客のようだ。

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↑名寄にて

案の定、名寄で一斉に下車すると再び静かな車内を取り戻し、ローカルムードとこれからの景色に期待が持てるもので、ただ座っているだけではつまらないので、立ってデッキから眺めるのも魅力である。


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快晴に映える緑に乗る時点から寝ようとしていたこともいつの間にか忘れて、夢中になり、同様に長い所要時間も気になることはなく、旭川からおよそ3時間で音威子府に到着する。

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ここではおよそ20分の停車時間なので、やることはひとつ

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とは言っても、肝心のそば屋が開店前なので駅でいただくことが出来ず残念だが、そのことは事前にわかっていたので、一目散に駅の外へと走る。

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駅前にある、そば販売店で生そばをゲット
自分だけでなく、この味を伝える為に長崎の実家に送ろうと配送の確認をしたら、ここではやっていないとのことで、配送しているお店を教えてもらい、わずかに離れている別のお店でさらにそばを買い込んで無事に送ってもらい、音威子府での任務が終了し、この20分という停車時間が貴重であった。


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こうして、無事に確保出来、安心して列車に乗り込んで家に帰った時のお楽しみが出来たわけだが、普通にそばの香りが強く、やはりただ者ではない存在感に車窓とそばの両方が気になる。


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どこを見渡しても気持ちの良い光景で、前日の網走の寒さが何だったのか思わされてしまう。


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↑今回使った切符 日曜日なので「道北一日散歩きっぷ」が大活躍


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花を見たり・・・・・・

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このあたりでは当たり前の駅舎を見たり・・・

こうして、駅と自然の宗谷本線の風景を堪能して

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最後に利尻富士が見えたところで・・・・・


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目的地の豊富駅に到着
旭川から4時間以上かけてきたので、はるばる来た感じであり、駅前に立つとついつい背筋が伸ばしたくなる。

そんなはるばると来た豊富だが、数時間後には・・・・・・




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なぜか留萌にいる。
この間何をしていたかは、いつもご覧になる皆様にはすぐにわかるはず・・・・

この模様は後日ということで、と言うかこれの為にわざわざ北上して来ているので、今さらながらこの好奇心に頭が下がる思いである。

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そんなこんなで、再びローカル線での旅は留萌本線に揺られながら、深川へ
先ほども申したが、今日のような行程では一日散歩きっぷが大活躍で、こうしてきっぷ名のとおり、道北を堪能した1日となりました。


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最後は、今さらながら電車特急に初めて揺られ、今だに「ライラック」だの「ホワイトアロー」と思い込みながら、本日の最終目的地の小樽へと向かうのでありました。
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コメント
No title
素晴らしい利尻富士ですね。
何度か宗谷本線を行ったり来たりしていますが、季節を問わず一度もお目にかかったことがありません。

そういえば昔は豊富~稚内間もバス路線、ありましたね。夏季だけでしたっけ。
2008/07/14(月) 16:05 | URL | きゆろひ #9K64Lzaw[ 編集]
No title
きゆろひ様
何度か乗っている方がお目にかからないなんて、その話を聞く限りでは見れたのが貴重だったのかと感じさせられました。
逆に私なんかは富士山がそのパターンなので、人によって何かの縁なのかと・・・・・・。


今回、路線に乗車してあらためて調べると、かつては稚内まで路線を延ばしていたようで、時期まではわかりませんが羽幌からの便もあったようですね。
2008/07/15(火) 02:09 | URL | TOK #-[ 編集]
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埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

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