東京発!冴えない日々

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こんな旅もやってました

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年末の12月に入り、寒さが本格化し暑さなんて忘れかけてきている頃でありますが、それが本格している時の今年8月のある日の模様です。


この夏は、相変わらずの18きっぷでの旅をやったことは、最近の記事でもご存知のとおりで、たださらに時を少し前に戻すと今年6月14日に東京メトロ副都心線が開業し、乗り入れる西武鉄道がダイヤ改正時に発売されたのが、上写真の一日フリー記念乗車券で1,000円で多摩川線を除く西武線全線乗り降り自由ということで、地元路線でありながらふと出かけてしまいました。


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いつものパターンで仕事明けの西武新宿駅に立っていると家に帰るようで、実はこれからお出かけという雰囲気がないぐらい、西武線は生活路線なのである。
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↑参考   西武鉄道路線図            


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西武新宿ー(特急小江戸)ー本川越

まずは、特急小江戸号で一気に西武新宿線を走破
西武が誇る特急レッドアローにおいて、池袋線系統は地元駅に止まらないとあって、使う必要はなく、たまに新宿線で利用するぐらいで、それでも途中の所沢までとあって終点までは初めて

すでに乗車券は持っている身なので、特急券だけ買い、午前9時すぎの下りは特に空いているとあって、仕事が終わった安堵感と車内の開放感に包まれている。

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↑本川越に到着


本川越ー(西武新宿線 急行電車)ー東村山ー(国分寺線)ー国分寺

せっかく本川越に着いてものんびりする時間はなく、今度は普通の通勤車両で東村山まで向かい国分寺線へと乗り換える。

よそから見ても、地元から見ても東村山を中心とする西武鉄道の支線は実に複雑なもので、始めはどう向かえばいいのかわかりづらいが、その分乗り鉄にはおもしろいもので、全線フリー乗車券を手にあちらこちらと廻れるのである。


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↑国分寺線国分寺駅ホーム


折り返しは・・・
国分寺ー(多摩湖線)-萩山ー西武遊園地

本線の8両・10両編成と違って、支線の主力は6両・4両と短く、多摩湖線においては4両編成のワンマン運転なので、駅に停車するとちょっとテンポが遅れてドアが開く。

通常は、国分寺と拝島線が交差する萩山との折り返し運転で朝・夕と野球・レジャーシーズンとなると西武遊園地まで直通し、ちょうど直通電車に当たり多摩湖線を走る。

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緑が多い住宅地を駆け抜けて観覧車が見えてくると西武遊園地が近づいてくる。
このあたりは、八国山と呼ばれ、名前からして気付く人もおるが「となりのトトロ」の七国山病院は、このあたりがモデルと言われ、このあたりの狭山丘陵が「トトロの森」と呼ばれている。


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夏休みで賑わう西武遊園地

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西武遊園地ー(山口線)-西武球場前

次に乗る山口線は、それまでの黄色い電車とは異なる、というか普通の電車とは異なるゴムタイヤ式による新交通システム

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車体幅が狭く、いちよ普通路線なので普通にきっぷで乗れるが、まわりの雰囲気からして、まるで遊園地の乗り物の一種のようで、遊園地と多摩湖を見ながら緑の中を走る。


単線の山口線には信号所があり、こういうシーズンや野球開催日の増発となると、対向がある。

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わずか10分の乗車時間は、もっと体験したいぐらいの不思議なアトラクションで西武遊園地に到着
たまに乗っても、そう思ってしまう路線であった。

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今シーズン日本一の西武ライオンズの本拠地である西武ドーム
球場がドームになっても「西武球場前」と昔と変わらない駅名に、名前を聞くと屋根なし時代を思い浮かべてしまう。



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西武球場前ー(狭山線)-西所沢ー(西武池袋線)ー吾野ー(西武秩父線)-西武秩父


再び、普通の電車に揺られて、西所沢で池袋線に乗り換えると実質終点の飯能へ
実質というのは、ほとんどの池袋からの電車の終点が飯能であり、西武池袋線は吾野までの区間でその先を西武秩父線である。


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その飯能からは、これまた黄色くない車両、ライオンズカラーの4000系が飯能~西武秩父間を運行している。
車内はボックスシートのトイレ付の行楽仕様で、そんな通勤路線からローカルムードで車窓が大きく変わり、とても同じ路線を走っているようには見えない。


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単線で行き違い交換をしながら、やがて武甲山が見えてくると秩父市が姿を現し、本当の終点である西武秩父に到着する。

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随分久しぶりに来た秩父
こういったこともあって、是非とも一日乗車券ではここまで来ることを最低限にコースを組んでいた。

初めてこの地に来た時も夏真っ盛りの8月で、盆地なので非常に暑かった記憶が残り、その時ほどの暑さではないにしろ、さっぱりする為に隣の横瀬へに向かう。


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横瀬駅から徒歩10分の武甲温泉で少しでも気分に浸り、なんとか最後は旅モードで後にするのである。


最後は・・・・
横瀬ー(特急ちちぶ)-池袋

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これは貴重な乗車となる特急ちちぶで帰路
飯能で進行方向が変わるので、座席を回転する必要であるが、普段外から見てもそれをしている客はほとんどおらず、逆方向に座ったままで駆けて行く姿に不思議さを持ったほどで、出来たら回転したくても前後の客がそれをするはずもなく、結局は自分の背を向けながら池袋線を走破した。


西武線は東京の私鉄路線で見比べた時に、住みたい人気の町がある訳でもなく、どちらかと言えば地味な方かもしれないが、それが自分にとって一番住むのには適したことであり、良い環境下で東京に来てからずっと住んでおります。


自然ありの生活感がある通勤・行楽が入り混じったそんな路線に一度訪れるのも良いかと思います。



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↑武甲山

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Author:TOK2006
埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

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