東京発!冴えない日々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

貨物列車撮影旅行記 末広橋梁へ行く

IMG_2322.jpg

四日市市塩浜周辺での撮影を終えて四日市市の名所でもある臨港橋へとやってきた。

可動式の道路橋で、塩浜からの交通手段がない為にタクシーで来る際に運転手から「今まで開いてるのを見たことないよ」と言われるぐらい滅多に開くことのない東京の勝鬨橋と変わらない。


IMG_2325.jpg
↑臨港橋 中間の詰所で跳ね上げの為の操作をする


こうして臨港橋に来たが、本当の目的はここではない。
IMG_2328.jpg

本命で来たのは、その臨港橋に隣接する末広橋梁で日本で唯一、鉄道の可動橋であり、建築時期も古い為に国の重要文化財にもなっている。

当然、その末広橋で貨物列車を撮ることが必然ではあるが、実際橋が上がっている状態から降りて繋がる瞬間を見ようと、さまざまな情報を頼りに列車通過の約20分~30分前に下がるとのことで待ち構えている。

そして、20分前になって自転車に乗った係員が操作して橋が息を吹き返したかのように動き始め・・・・


IMG_2332.jpg

IMG_2333.jpg

IMG_2334.jpg


IMG_2395.jpg

ゆっくりと下がった橋が繋がるとレールも繋がり準備は整ったところで


IMG_2346.jpg

定刻どおり列車が現れ、三岐鉄道からセメントを搭載したタンク車の群れがゆっくり橋を通過していく。



IMG_2402.jpg

IMG_2403.jpg

DD51の迫力姿もありつつ、こうした専用タンクだけで組成された貨物列車は今では数少なくなり、およそ20両編成の列車は橋と共に貴重な存在となっている。

藤原岳でセメント原料を積み、三岐鉄道と連絡している関西線富田から四日市と末広橋を結びセメント会社に貨車を引き渡し、折り返し空の貨車を牽引して富田へと輸送するのがこの橋を取り巻く輸送スタイルで、DD51機関車からセメント会社の機関車への連携も凄いものであった。


IMG_2352.jpg


IMG_2412.jpg

この旅一番撮影したい所を訪れ、また天候に恵まれたことで大満足で、またいつの日か訪れても風景が残るよう、この体系が続いてもらいものである。



おまけ

IMG_2358.jpg

帰りは四日市港からバス、とは言っても運行が午後から夕方にかけての1時間おきだけなので末広橋までの足としては使いづらい。


IMG_2323.jpg

これを載せるのもどうかと思ったが、公道上に向かって予告しているのもあり、これが情報として掲載されていたことで参考になったので、いちよ載せておきます。
この時間の頃に四日市駅から列車が橋を通過して、貨車入換が終わると橋を渡って帰っていきます。


参考:末広橋梁
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

TOK2006

Author:TOK2006
埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

最近、ツイッターを始めました。
旅の模様を中心に自分なりの独り言ごとを書くつもりです。

TOK2006のアンテナ

TOK2006のTwitter

過去の活動
三浦半島をバスで行く1
三浦半島をバスで行く2
環七通りをバスで行く
バスだけで家に帰る
秋のかなちゅう巡り
夏のかなちゅう巡り(09年版)
上信 バスの旅
東京・小田原 路線バス乗り継ぎ旅
小田原から・・・路線バス乗り継ぎ旅
高速バス乗り放題の旅
西日本パスで西日本周遊

路線バス巡り 天北線
路線バス巡り ふるさと銀河線代替バス
路線バス巡り 瀬戸大橋線
路線バス巡り 豊富留萌線


勝手に「乗りバス」リンク集

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。