東京発!冴えない日々

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西日本パスで西日本周遊 3

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西日本パスの旅の2日目、朝を迎えた地は鳥取で初上陸にして、いきなり泊まったのはいいけど、これでこの地とはおさらばでわずか一晩だけの滞在で列車移動は続きます。


日曜日の鳥取駅前は、通勤ラッシュがないとは言え、あまりにも静かすぎるのは普段のことなのかと考えてしまうが、やたら学生が多く、これは想定していたこと
というのも、あらかじめ鳥取泊で宿を手配する時に、泊まる日に限って市内いたるところのホテルが空室が少なく、何事かと調べると、どうやら高校総体の試合が各地で行われるらしく、駅周辺は運動着を着た高校生で賑わっていた。


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最初のランナーは、スーパーまつかぜで新型気動車のパワフルな走りに朝から気分が乗っています。

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前日のはまかぜ車181系の加速とは比べものにならない、あっという間に高速域と単線でもカッとばす姿に圧巻で、これが山陰各都市間をスピードアップに導き、乗車率も高いと聞いて、指定を取っていたけど、休日なのかほとんど席は埋まることなく、予想された米子・松江からの乗車もほとんどなく、こちらの方も圧巻だった。


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昨年、高速バス乗り放題の「ポート・レイク号」から見た宍道湖
ちょうど1年ぶりに見た光景にこの頻度で出来るとは思わず、山陰本線の移動を楽しみつつ、せっかくの特急でもっと乗っていたいけど、出雲市の手前宍道駅で下車


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さらにローカル色が強まった路線に、カメラやらリュック姿の乗客に観光路線モードに入りガラリと印象も違い、もちろん地元客も乗せた列車が出発


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宍道湖をかけ離れていく風景と勾配が上り区間が多くなると山々の方に向かっていると思わす光景に、まだ踏み入れていない奥出雲への期待がかかる。


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列車の終点、木次に到着すると言わずとも待ち受けているのが・・・・・



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奥出雲おろち号で、今回のパスで一番取りづらそうな指定券を確保し、トロッコ列車の旅へと入りますが、天気も良くさぞかしトロッコ日和かと思えば・・・・・

「寒いよ~」と叫びたくなるぐらいの冷え込みで、我慢できず上着を着るもトロッコはしっかりと堪能すべく乗り続ける。

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各駅にその地由来の神話の絵看板がある木次線の観光列車は、神話の意味を書いたしおりと記念乗車のポストカードをいただき、車内販売として地元の名産品を積んでまわってきて、単なるトロッコだけのイメージを一蹴して、完全に観光列車としての役割を果たしている。

車内は満員、だけどそのほとんどが観光ツアーらしき団体で、自分たちのような乗り通し客がごくわずかとこちらもイメージとは全然違い、車内は酒宴も始まり、おそらく景色は酒の肴代わりなんだろうけど、あまりの寒さで控車の12系客車に避難している人もいて、トロッコ部分にいる人の割合が少なくなった。



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↑各駅その土地にまつわる神話を紹介

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↑出雲八代駅では、列車到着に合わせ地元の方が沿線紹介のパフォーマンス

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↑トンネルに入ると、このように点灯


列車本数は1日わずかな路線の到ってまわりは何もないローカル駅ばかりだけど、でもトロッコ列車を歓迎するかのようなイベントを各地で行い、この先が起きるのか楽しみと言わんばかり、もちろん蕎麦屋があることで有名な亀嵩駅で注文した蕎麦を店主が渡すシーンがあり、地元ボランティアによる路線案内人も乗ってきたりと次から次へと事が起きる列車なのである。


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↑鳥取からかけて、この様な屋根が到る所で見られる。



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そんなことしているうちに路線のサミット、出雲坂根駅に到着し、少し間がある停車時間に乗客と撮影している人で静かな駅はわずかな賑わいが出て、この路線の最大イベント「3段式スイッチバック」の開始です。

3段式スイッチバックは、豊肥本線立野駅で体験しているから珍しくないけど、深い山に囲まれ、とても鉄道が走れるとは思えない所を果敢に挑む姿により寒さが増しても、やはりすべての人がその光景に見張るもので・・・・


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やがて、奥出雲おろちループを見渡す地点に来ると天空に向かって高い所を走っているのに凄い所に来たもので・・・・


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次駅、三井野原駅はJR西日本で一番高い駅なんだけど、正直JRで一番高い野辺山駅より上に来ている気分で、そう考えると小海線はより凄いのかとも思う。


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サミットを越えると、あとは下り区間で見慣れた生活感がある光景を最後に、木次線を堪能して備後落合駅に到着する。



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午前中で随分濃い路線を体験して、乗り継ぎ旅はまだまだ続きます。


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↑トロッコシート

パート4へ続く

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TOK2006

Author:TOK2006
埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

最近、ツイッターを始めました。
旅の模様を中心に自分なりの独り言ごとを書くつもりです。

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