東京発!冴えない日々

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夏の活動 2続き

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大分から長崎に帰る話の続き
とは言っても乗り継ぎでも何もない長崎まで直通の高速バス「サンライト号」での移動である。

少し前に、長々と語った路線を改めて全区間乗車しようと大分に降り立ち、ついでにホバークラフトにも乗った訳だが、とりあえず始発の新川まで向かおうにも大分駅からどのバスに乗ればいいかわからず、予約時に言われていた発車10分前までに乗車券を購入して下さいの言葉が頭の中をよぎり、結局はタクシーに頼る羽目になった。


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比較的郊外の新川では2人だけの乗車で発車
これまたお世話になる地元・長崎県営バスの車は運転席側が1列(C席)という構造で、それはともかく東日本では同等の所要時間でも4列シートなのだから九州のレベルの高さを外に出て改めて知るのである。

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↑新川14時20分発のノンストップ便に乗車

大分駅の最寄トキハ前から多くの乗車があり、素直にここから乗ってればと思うけど、鉄道以外で大分市内を通るのが初めてであまりにも知らなすぎたと思いながら、様子を見ると運転手から「本日は満席です」のアナウンスで意外なことに驚く。


それを裏付けるかのように、このトキハ前から1組の親子が「次の便を予約しているけど、急ぎで乗せてくれないか」という要望に「補助席なら空いていますが・・・」の運転手の返事にそれでもいいと乗車してきた。

まだ正座席は空席が多いので、この後から乗車してくるのだろう。


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別府湾を一望できる国道10号線を走りながら、この反対側を走る日豊本線と並走している。
今まで、特急ソニックなどの列車から見たことある景色をこうして道路から眺めることが出来、何気にこの道を通っていたとはこの瞬間気づいたほどで、高崎山の麓、大分の名所となった水族館「うみたまご」を通過し、別府北浜に到着する。

先程のトキハ前以上の乗車で予告通りの満席となり、その内訳は旅行帰りのご婦人の団体を中心にビジネス客皆無の移動客ばかりで、乗車方法もさまざま
ご婦人方は、旅行会社で取ったクーポン形式のチケット、SUNQパス利用者もかなりいて、結構浸透しているようだ。

そんな賑わう車内となったバスは、乗車に時間を取り別府北浜を30分遅れで発車
日本を代表する温泉地別府の象徴である鉄輪の温泉街を通り、大分を出て1時間ぐらいのようやく大分自動車道に入る。


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前後の車とは間隔がだいぶ空くほどの流れで進み、高速ドライブに軌道が乗ったところでビデオ上映を始める。
最近の高速バスではめっきり減ってきたサービスにむしろ珍しくもあり、そういえば飲み物のサービスもある案内もしていたけど、事前に用意していたペットボトルに必要はなく、上映作品も特に見たいものではなかったので、山々広がる大分道からの眺めに集中している。

ビデオと言っても、そこは現代ということでDVDプレーヤーの使用で家庭でも見れる映画作品でも長い移動時間にイヤホンを借りて利用している人は結構多い。


乗車しているノンストップ便は、大分市内・別府北浜と湯布院インターを止まり、その次は長崎県内
その途中停留所湯布院インターからの乗車はなく、荻尾PAでしばしの休憩

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16時15分~16時25分


7往復のサンライト号とは違い、「とよのくに」や「ゆふいん」といった福岡からの路線を占める大分道においては西鉄や大分県内事業者とのすれ違いが頻繁で共同運行の関係もあってか挙手にエールを行いながら、いつのまにか大分道と長崎道の分岐点である鳥栖JCTを通過し、見慣れた地元の景色となった。

長崎県内最初の停車地、大村インターでは結構な降車があり、飛びこみで乗ってきた親子もここで降りていき、次の諫早インターでは別府からのご婦人一向が降りていく様子に途中停留所からの利用者が多い。


鉄道で大分~長崎間を使うと必ず乗り換えが必要となるので、そういう意味では大変便利で、長崎市内でガラガラで見えていた乗車率も意外とこの辺での乗車が多いかもしれない。

そういうことで一気に静かになった車内で長崎市内へ
夕方のラッシュ時間帯に突入するけど、特にそれに伴う混雑はないけど、結局大分での遅れをそのまま引きづって40分遅れで終点長崎駅前に到着した。

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↑18時50分着

ということで、大分経由長崎行きはこれにてひと段落
帰省なのか旅行なのかのわからない感覚だったか、ここに着いて帰省だということを思い出し実家への路を急いだ。

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↑お疲れ様でした


長崎県営バスの高速路線が出たのでついでに・・・・・・

 「長崎ー鹿児島間の高速バス運行 11月1日から・・・・」 (長崎新聞)

かねてより構想なり噂となっていた路線がついに開業する。
朝と夕方に出るダイヤと運賃では長崎ー宮崎間と一緒で、目標人数に届くぐらい、せめてもの路線が維持できるぐらいの利用率になってもらいたい。

鹿児島側の事業者がわからないので、そちらが気になってしまう。>追記 県営単独運行のようです

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TOK2006

Author:TOK2006
埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

最近、ツイッターを始めました。
旅の模様を中心に自分なりの独り言ごとを書くつもりです。

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三浦半島をバスで行く1
三浦半島をバスで行く2
環七通りをバスで行く
バスだけで家に帰る
秋のかなちゅう巡り
夏のかなちゅう巡り(09年版)
上信 バスの旅
東京・小田原 路線バス乗り継ぎ旅
小田原から・・・路線バス乗り継ぎ旅
高速バス乗り放題の旅
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