東京発!冴えない日々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

冬の北海道を求めて 2

IMG_05484G.jpg

東京を出て6時間で函館に到着、朝出てお昼ぐらいには北海道にいるなんて鉄道でも十分早い実感は相変わらずで、実は本州から道内より道内間での移動が長いことが不思議なのには広い広い北海道ならではことである。

函館でのんびりする暇なく乗り継ぐのは「北斗11号」で今回も縁があるのかキハ183系に乗車します。


IMG_05584G.jpg

札幌方が自由席ということで運転席寄りの1番席に座り、183系の長所である前面展望が出来、よくよく見れば座席がリニューアルされ、ヘッドレストもあって快適になっている。

先程のスーパー白鳥からの乗り継ぎ客はほぼ皆無に等しく、函館からのすでに着席された人々が目立ち、それは指定席の方なので自由席は発車時点では結構少なかった。

IMG_05624G.jpg

IMG_05614G.jpg

駒ヶ岳が北海道にいることを告げるように、最初の景色のアクセントとして冬の姿を色濃く表わしている。
このあたりの道南地域は思ったより雪も少なく、このあたりの天気が良くても広い北海道では地域ごとに天気と気温が変化するので、この先の天気予報をしっかりチェックして、この旅の為にしっかり?と真冬仕様で着用しているので、南の人間なりに挑む覚悟はしている。

そんなことより、しばらく線路づたいに眺めていると、途中で分岐している箇所があるので時刻表で確認してみると、七飯~大沼間に仁山まわりという特急列車では通らない下り線の別線があるのを初めて知った。
そちらが元々の路線であり、今通っているのはバイパス的な役割の新線であり、こうして見ると函館~札幌間には普通列車に乗らないと通らない区間が結構あって、乗る立場として非常に気になるところ

特に、大沼~森間の海側に行く砂原まわりや山線と呼ばれる長万部からのニセコまわりがそうである。

乗車している北斗11号は、停車駅ごとに自由席は増えるもラッシュには早い時間なのかさほど混むこともなく終点の札幌に到着

IMG_05654G.jpg

IMG_05674G.jpg

到着後ほどなくして、上り北斗星が入線
3日後のこの列車に乗車するので、それに向けて楽しみがこみ上げてくるけど、まずは最終目的地の北に向けて進みます。

その前に札幌で下車

IMG_05734G.jpg

IMG_05744G.jpg

おなじみのこの光景、自分では仮装大賞温度計と密かに読んでいるけど、今回は夏場と違って中間点より低い0℃でさすがに函館より寒い。

北斗11号の1本後のスーパーでも間に合うけど、札幌でしばし時間が欲しかったのですぐに来たけど、1時間開いても札幌に30分差で着くので、その点では所要時間が相当違う。


IMG_05794G.jpg

IMG_05834G.jpg

さて、本日のトリを飾るのはスーパー宗谷3号
稚内まで日着可能した、もう一人の立役者であります。

旭川方面の列車が発車する5番線は、他の番線と違い帰宅ラッシュをうかがわせる行列が出来ているけど、この列車ではなく後のスーパーカムイの自由席狙いで、宗谷の方は各車スムーズに乗車している。

ここだけは奮発して

IMG_05974G.jpg

グリーン車
これから5時間乗るし、ちょうど発車時には陽が沈み眺望は不可能なので快適さを求めてみました。

今回の旅では、前年テレビを購入した時に付いたエコポイントを旅行券に交換して、それを充てており、どこかグリーン車でも乗りたいと思いながら、一番乗車時間が長いこの列車になった。

発車後にアテンダントのお姉さんが飲み物をうかがいに来て・・・・

IMG_05854G.jpg

こんな感じで飛行機のような感覚で丁重に迎えてくれるのは、どこかの新幹線グリーン車とは大違いでさすがJR北海道という印象で、同時に新聞・雑誌も持ってきてくれるので、旅雑誌を眺めながらこれからの計画を練っている。

札幌駅の構内には北海道全体の観光案内所があり、そこで稚内も含めた訪問する土地の観光案内ももらい、それも眺めたりして時間を潰している。

1人用・2人用席が3列並ぶ計12席のグリーン車は、1人用は指定する時点ですでに埋まり、2人がけの方がなんとか空いていたが、車掌の改札で名寄や終点の稚内までいて長距離乗車客が主であるが、なかには旭川までの人もいて、確かに旭川までの通常の特急ではグリーン車がないので、そういう意味では一番豪華な仕様とも言える。

短いと思いながらも旭川まで結構時間かかって印象で到着し、これから宗谷本線が長いけど、ちょうど先頭車であり運転席が上部にあるキハ261系だと眺めることが出来るので、しばし席を離れる。

IMG_05954G.jpg

外はすっかり白一面に染まり、これからが本格的だけどそれをハンデともせずにかっ飛ばす姿には、ただただ驚くばかりで、次第に北に進むにつれて雪の降りも強まっている中ではなおさらである。

旅行者がいないと言うぐらい、家路に向かう人がしめている列車なので駅ごとにお出迎えの車が待機しており、暗い中で光るその姿を見ると、旅行している感が薄まってきている。

それでも、シートに身を包まれこれからの事を考えながら、長い5時間の乗車を終え東京から16時間で終点の稚内に着いた。


IMG_05994G.jpg

IMG_06064G.jpg

駅舎は変わっていないけど、ホームが1線分だけの対応となり近々再開発で駅全体が変わるようで、その狭間に来たようだ。

IMG_06024G.jpg

ちょうど、駅前のバスターミナルでは札幌行き「わっかない号」の夜行便が改札中で、スーパー宗谷3号で来て夜行で翌朝には札幌にいることも可能??のようで、それを見ながら稚内の街は路面一面が雪に覆われ、足下を気にしながら最北の町を歩いている。

スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

TOK2006

Author:TOK2006
埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

最近、ツイッターを始めました。
旅の模様を中心に自分なりの独り言ごとを書くつもりです。

TOK2006のアンテナ

TOK2006のTwitter

過去の活動
三浦半島をバスで行く1
三浦半島をバスで行く2
環七通りをバスで行く
バスだけで家に帰る
秋のかなちゅう巡り
夏のかなちゅう巡り(09年版)
上信 バスの旅
東京・小田原 路線バス乗り継ぎ旅
小田原から・・・路線バス乗り継ぎ旅
高速バス乗り放題の旅
西日本パスで西日本周遊

路線バス巡り 天北線
路線バス巡り ふるさと銀河線代替バス
路線バス巡り 瀬戸大橋線
路線バス巡り 豊富留萌線


勝手に「乗りバス」リンク集

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。