東京発!冴えない日々

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冬の北海道を求めて 5

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礼文島訪問の後編
雪面を走ること50分で島北部の船泊地区にたどり着く。

かつてはフェリー発着もあったほど、北部の中心街でそれを示すように飲食店が何軒があるほどで、人の姿や車の往来が結構見かける。

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その船泊にある久種湖は冬季は完全に真っ白に閉ざされて、ならばと中に踏み入れてみたい気もするが、万が一の為にとそれには至らずまぁこんなものというか今日中に島から出られるのか気にしているほどで、それでもせっかく上陸したのだから堪能する為に先に進める。

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そして、須古頓ことスコトン岬に来ると、お馴染みのトイレが最北限と表記され最北端が宗谷岬に譲り、こちらは最北限と名乗っているのである。

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北限とはいえ、人ばかりの宗谷岬とは違う遙々来た感が漂う空間にここも自分ひとりだけでその瞬間を味わうことが出来るのだから贅沢なことで、夏場の観光シーズンではこうは出来ないことにあえてこの時期に来た良さがある。

背後に確かにそう見える、トド島を中心にこんな天候でも漁をする船がいることにビックリ、それ以上にこの真下に民宿スコトンという人が生活する場所があることがそうで、これを見ると自分がいかに良い環境に住んでいるのかがわかる。

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展望台から戻りかけに宗谷バスの姿が現れた、香深から来たスコトンまでの便が折り返すところだ

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そのスコトンバス停は、やはり宗谷岬が最北端バス停だろうから最北限とはさすがに名乗っていないけど、ある意味見ることが出来ただけでも貴重なもので、このまわりにある物はすべて北限の○○にあたるのだろうか。

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その中のひとつ、スコトンバス停前には須古頓小学校があり、これなんかは北端でも通用しそうかなとも思ったけど、平日昼間の割には中の様子が静かで、もう春休みに入ったのかとも思えたけど10年前に近隣の小学校と統合され今は使われていないようだ。

そんな最北限の地域から離れて来た道とは別ルートで戻りに入っていきます。

島の中では是非とも行きたい所があったけど、最初にレンタカー屋の人から雪が深くて行けないと言われて諦めたかけたけど、よくよく見ると雪はない様子でスムーズに進めてあっさり到着出来た。

そこがここ↓

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礼文空港で

稚内からのかつてのエアー北海道の定期便がなくなって以降、現在では休止となり期限付なので、この先の見込みがなければこのまま廃港になる可能性もある。

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空港とは思えないただの建物でも、その先にはエプロンとわかる佇まいとこちらはわかりずらいけどアスファルト道路に見えても立派な滑走路で、天候が安定しない丘の上にあるセスナ用飛行場ならば就航が安定しないのが一目でわかり、それでもこれだけフェリーが連日運航出来ない環境ともあれば、残しておくのも必要だったのかと思う。

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夏場だと花で覆われるところは白く覆われ、まだまだ春の訪れは遠い印象でこうしてところどころを見ながら、再び来た道を戻りながら港がある香深に向かっていく。

地区ごとにそれを示すイラスト付きのカントリーサインがあるのも印象で、花の島だけに花の絵が中心に珍しいのでそれを1枚ずつ写真に収めながら、この模様は後日出すとすることで、香深に着くと昨年出来たばかりに温泉施設に入り帰りの船の運航も確定したところで安心してゆっくり出来ます。

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↑宗谷バス 船泊行き


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そして、17時10分発の稚内港行きで島を離れるとなると、たった数時間過しただけでも惜しくなります。

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いつものようにいつかまた、今度は良い時期に来るのを思いながら島が離れていく様子を見て、そのまま2等室で横になりながら稚内までの時間が短く感じた。

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島より雪の降りが強い稚内に着くと、あらためて今回の上陸が無謀かつ普段の旅では邪道かとも思ったが旅でもいろんな経験しながら、いろんな日本の姿を見るのもたまにはいいかの結論で何より無事に終わればすべて良しであった。

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TOK2006

Author:TOK2006
埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

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