東京発!冴えない日々

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オホーツク海 乗りつぎ旅3

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オホーツク海に近い町を雄武を次の発車時間まで散策しつつ、始発バス停となる所を探している。

大判の時刻表では、バスターミナルや中枢となるバス停だけが示されているのがほとんどで、その証拠に先程の枝幸~雄武間も道の駅雄武となる場所が「雄武」の表記で終点かのように思うけど、実際は雄武国保病院発着がほとんどである。

そして、次の紋別行きは道の駅雄武の手前である雄武高校入口から紋別ターミナルの先である紋別高校まで結ぶ路線である。

せっかくなので、始発地の高校入口バス停まで歩くけど、はっきりとした場所がわからないので、ならばと地図で雄武高校を頼りに歩いているうちに・・・・・

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いかにも、それらしきな場所を発見し宗谷バスとは同じ位置でも名前が違うのには、どおりでわからないはずで、これも地方のバス停ならではのことで、宗谷バスから北紋バスへと舞台が移ります。

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しばらくすると、紋別から到着し折り返し発車まで待機しているけど、発車時間2分前になってもなかなかドアを開けてくれず、こちらもギリギリで開けるもんだと思いながら、待合所のプレハブから外に出ていると、ようやく開いて乗った時に運転手から「ごめんね、気付かなくて・・・」と言われ、よっぽどここからの乗車が珍しいのか少しこちらも戸惑いながら対応すると、これがきっかけで運転手さんとしばし会話する機会が出来た。

今回の旅の目的と稚内から来たことを告げると、「宗谷バスさんの車、古くてびっくりしたでしょう」と確かに車からして、今まで乗ってきたのとは一気に現代っぽくなってきたかんじで、これも会社の大きな違いとも言える。

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前置きが長くなったけど、無事に乗車できたところで発車し、先程の道の駅雄武である雄武からの乗車する人が幾分あって、ここまでずっと走ってきたオホーツクラインこと国道238号線の旅が本格的になる。

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そう思っていると、国道を逸れてさらに海側へ
雄武町の名所である日の出岬に向かって走り、ホテル日の出岬前から観光客を乗せて思っていたよりも乗車率があって、国道に合流すると一路紋別向かいながら走りつつも、運転手さんから沿線や紋別について解説してもらっている。

それによると、この3日前まで紋別には流氷の姿があったが、それも例年より短い期間でいなくなったことや紋別のおすすめ店、ついでにこの北紋バスについても・・・

確かに、初見となる会社だけに家に帰ってからも再度調べて解説と合わせると、古い方の宗谷バスとこの北紋バスかつては共に東急グループであり、それは東側で隣接している北見バスも同じ

しかし、北紋バスはグループから脱却し持ち株制に移行し社員も保有しているほどで、けして安泰でなくても頑張っている姿には応援したくなるのが伝わってきた。


そうこうしているうちに、バスは興部(おこっぺ)に到着
少し時間があって止まるから、写真でも撮ればのありがたい言葉を受けて1枚

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吹雪いていながらも、実際は期待していた光景に満足しながら車中の方ははるかに暖かい
興部からは名寄方面の路線があり、テレビの路線バス乗り継ぎ旅の北海道編では名寄から興部に出て、今まで乗ってきた逆コースで稚内に至っている。

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海岸線でもそこは北海道らしく直線コースで一気にと行きたいところだが、そこは3月の年度末とあってか、あちらこちらで工事中の片側車線が塞がれる為に交互通行で足止めをされつつ、道悪ながらも定時で紋別ことバスターミナルに到着する。

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いろいろと案内してくれ、より移動が楽しむことが出来、何度もお礼をしながら「気をつけてね」の言葉をもらってバスは紋別高校へと走り去って行った。


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そんな訳でオホーツク海の都市紋別に初上陸
感想を問われると「辺り一面真っ白だった」と言わんばかりに雪に覆われ、サラサラの雪も1粒が大きいので傘をささずにいると、頭がとんでもないことになってしまう。

紋別からは最後の路線となる遠軽行き
北紋バスと遠軽側の北海道北見バスとの共同路線できたのは、先程と同じタイプの北紋バスのエアロスターである。

町も日中が終わろうとする時間、家路に向けての人が動くのはどこでも一緒で、紋別市内各所で乗車があり、市内中心部を出る時にはすっかり陽も落ちて、まわりが真っ暗になってわからなくなってしまう。

オホーツク紋別空港を確認したいところだが、それらしきフェンスで取り囲んでいても暗くて位置がよくわからず、もっぱら羽田からの1日1便だけの空港では、とっくに動きが止まっているので、仕方ない。

ここまで、ずっと眺めてきても見えなくなって疲れも出てきて寝落ちし、途中に中湧別あたりはアナウンスの声が耳に入ってきただけで、気付いた時には遠軽の町に入っていた。

鉄道しか通ったことない地、それだけに思ったよりひらけていて、広い幹線道路と大型店があるのにはビックリで、そんな中にある遠軽のバスターミナルに到着してこの旅が終了となる。

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のべ9時間にわたる旅は、朝出たのに気がつけば夕方というほど、時間の長さを感じさせない充実した内容でそれだけオホーツク海に沿いつつ、沿線の各町を見ながら楽しめたのが大きなことで、ここのみならず今後もこのような乗りつぎをやっていきたい欲が出てきた。

稚内から遠軽までのトータル運賃は7,230円で宗谷バス区間で回数券を使用しているので、それだと1割ぐらい安くなって移動出来、けして容易ではないけれど地図で北海道の最北から右下がりに下ってきたのを辿ると達成感が大きくなるので、そんな旅もたまにはいかがでしょうか。

記録:雄武高校入口 15:15発 ~ 紋別バスターミナル 16:30着 (紋別高校行き)

    紋別バスターミナル 17:20発 ~ 遠軽 18:43着 (遠軽行き)

参考:旧天北線~旧興浜北線~南線を行く(AeroPrincesさん版の稚内→網走間の模様です)

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TOK2006

Author:TOK2006
埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

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