東京発!冴えない日々

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JRバスに乗って 上州ゆめぐり号

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JRバス関東が単独で運行する上州ゆめぐり号
東京と郊外都市を結ぶ都市間輸送が主の会社においては、完全に観光向け路線で異色でもあり同じ関東圏内でも所要時間が長いのも特徴である。

昨年6月にJRバスで行く金沢~大阪~東京の旅(こちらを参照)から間もない同じ月に行ったJRバス月間でもあった模様を簡単ではありますが取り上げます。

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平日朝の新宿駅新南口は当然ながら仕事で向かう人の波で溢れている中で「草津温泉」の文字が観光気分に浸らせるもので、乗車した1号は新宿駅8時発と平日ともあって6人の乗車でその後の練馬駅は5名だけの乗車で少なかった。

今回はこの上州ゆめぐり号にしか搭載されていない特別席「Gシート」部分の1C席に乗車
その部分だけ3列席で1人がけシートのC席は非常に快適で関越道を走行している。


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↑上里SA 9時27分~9時53分

少々早く着き過ぎたのかおよそ30分近い休憩に驚きながらもゆっくりと食事をとることが出来てなにより
前回の金沢エクスプレスといい個人でも同じ月にドライブでこちらを使っているので、3週連続やってくるとさすがにどういうお店があるのかわかってきたほど。

今回は藤岡JCTを関越道に真っすぐに進み、やがて高崎市内を走ると

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赤城山ののどかな光景が見えてきたところで、渋川伊香保インターを降りて最初の停車地渋川駅で同じGシートの1Aに座っていたビジネスマンらしき人が下車し、少なくとも観光だけの利用でもないのがうかがえる。

それを示すように途中の東支所でも地元の人らしき下車したりと東京との直通列車が少ない吾妻線沿線においては、東京への足としても重宝されるのであろう。

さて、本来?の観光面においてはこちらも温泉の有名地
伊香保温泉での下車客はいないものの伊香保~草津温泉間の乗車が可能なので3名が乗りこんできた。

杖をついて歩いている老夫婦、空いているGシートの1A、B席に座ろうとするも運転手から追加料金が必要なんですと言われるとそそくさと普通席へと移動して行った。


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渋川で高速を降りてからの一般道走行が実に長いもので、新宿からの所要時間4時間のうち一般道を走る時間が長く、高速バスらしくない道と風景がこの路線の魅力であり楽しいものである。

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そして中之条町を過ぎるとやがて見えてくる八ッ場ダム関連の建設工事
ダム本体の工事中止が宣言されたのが記憶に新しいが、最近になって再びその話がなくなる方向性となって果たしてダムが出来るのかどうか全国的にも有名になった地帯である。

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↑後日訪問した時に撮影した時のもの

この道路(国道145号)をゆめぐり号が通過し、またダム完成時にはここは湖となって沈む地点でもある。

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こうした吾妻線沿線を走りながら長野原草津口では降車客がなく、次の長野原役場前も同様であるがJRバス関東長野原支店前で乗務員交代の為に停車する。

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元々はこの支店の乗務員を東京に送り込む為に開設された路線であり、それが東京と草津温泉をダイレクトに結ぶところから盛況に到るまでとなった。
新宿から担当してきた支店でも相当なベテランであろう年配の乗務員から若い人にバトンタッチ、降りる際に帽子を取って「どうもありがとうございました」と客席に向けて声を掛け、それに応えるように乗客もお辞儀する様子には他の路線では見る機会がないほのぼのしたもの。

引き継ぎ時の話し声からすると、交代した若手運転手は草津温泉から折り返しのゆめぐり号で新宿まで向かい、その日の最終便(新宿駅20時発)でここに帰ってくるようで、今乗っているこの車で再び東京往復してくるとなると随分頑張っている。


さて、交代した運転手で最後の力走でいよいよ草津へと入り、音の出る道路「メロディーライン」が「草津節」の曲を鳴らして歓迎してくれます。
だいぶ乗りごたえがあった路線は4時間の所要時間ながらほぼ定刻の12時15分に草津温泉バスターミナルに到着

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乗客を全員降ろし、車内整備の後再び新宿駅の表示で13時発の便で折り返して行きます。
外に出ると湯けむりと臭いが漂う日本を代表する温泉地草津に初上陸です。

東京から乗り換えなしで気軽に温泉地に来れる路線は「ゆめぐり号」という名にふさわしい乗っているだけでも充分観光気分になりました。

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Author:TOK2006
埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

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