東京発!冴えない日々

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路線バス巡り 長崎市内循環線

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坂の町、長崎市内を走る路線バスはほとんどが坂道が絡む路線が多く、そんな険しい道を大型バスが走ることに地元民も驚くほどである。

そんな路線の中から、昔から好んで乗っていた長崎県営バスの循環線に久しぶりに乗ってみた。

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今回は、長崎駅前からのスタートでおよそ10分おきに真っ赤なボディに「循環」とあまりにも単純な行き先が書かれたバスがやって来る。

「右まわり」と呼ばれる駅前から浦上方面へ市内中心部の幹線道路である国道206号線を北上して進んで行く。

この区間は、長崎県営バスと長崎バスが併走している所でバスの往来が激しく、各停留所で乗降がある。

原爆落下地である松山町から右折して、県営バス単独区間へ入る。
被爆がもっとも激しい地域である浦上天主堂や山里地区を通り、このあたりの要所である「本原一丁目」を通ると、循環線の単独区間へと入る。

ここから、それまでの市街地らしい光景が一変、2車線でも道幅が狭い上り坂へとなる。

乗ってきたほとんどの乗客は、この循環単独区間で降りる。
市街地まで歩いて行くにはきつい所でバスの存在は、このあたりの人の生活にも欠かせないことだろう。

それまで走ってきた県道を一歩、中へ入りこんで、この路線の要所のひとつである「三原団地」に到着する。

ここは折り返して元の道に戻るため、係員がバック誘導してバス停に止まる。

再び、元の道に戻り、より高い所に来た。
それまでの都心部とは違う景色に、何度来ても不思議さを感じる。

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バスはこの路線のもっとも要所である「西山台団地」に到着して、ここで降りてみる。
気分転換と循環バスという終点のないひたすら走り続けるバスにいつまでも乗っていては変だからという理由である。

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この団地は、丘の上の高い所にあるため、まわりを見ればこんな感じ、長崎らしい光景と言える。

次のバスに乗り込み、再び都心部の方へ向かう。

このあたりから下り坂になり、広い車線の道に入り西山地区、長崎の代表的な祭りである「おくんち」で有名な諏訪神社を通り、この路線のもっとも中心である「中央橋」に到着する。

長崎市内の繁華街でもあり、人通りが多く、乗降が多い。
私が高校の時によく歩いた所でもあり、その頃を思い出しながら進んで行く。

循環なのでバス自体に終わりはないが、私が乗ってきた長崎駅前はもう少し、県庁や市役所などの官公庁がある通りを走ると、長崎駅前に到着する。

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夕方頃に乗車して乗降が激しかったが、夏の明るさで暗くなる前に終わることができた。

坂道を通るたびに、その地域の凄さと大変さを思ってしまうが、そんな長崎の光景が私は好きである。
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Author:TOK2006
埼玉県出身長崎県育ち、現在東京在住の私が自分探しと日本人として日本という国をよく知ろうというコンセプトのもとで旅を中心に興味あること、また新しいことに挑戦していく日々を描いています。

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